2011年06月25日(土)現実。

現実的に見てどうなるか。「1:日本人は『実は…』とあとで切り出すしみったれた連中。実名より匿名の方が使いやすい本性。実名文化は流布しづらい」。
「2:3次元の女の大半は頭がプア。すぐに感情的になり論理的に話の差異を埋める事をしない。愚行により3次元の女が家を滅ぼし、3次元の女が国を滅ぼす」。

1を見ての俺の「ではどうするのか」とする答えは「匿名文化万歳、実名なんてクソ食らえ。誰が言ったかではなく何を言ったかとする内容で選別せよ」。
2を見ての俺の「ではどうするのか」とする答えは「3次元の女を調子付かせるな。尊大な性格に肥大したバカ女は捨てろ。姥捨て山?違う。雌捨て山」。

上記2点を是とする俺。上記2点を否とする他人。 どちらの文化がより有用で誉れ高い文化なのか。 俺は他人の文化を見ているが他人は俺の文化を見ていない。
したがって相互ではないので「より誉れ高い文化」の結論は出ない。 自分だけよければいい。こうやって明確に文書化する理由は脳内最小限整理が故。以上。

2011年06月25日(土)17時41分51秒