[ 節電、冬は今夏より一段厳しい要請も…東電社長 ] 東京電力の西沢俊夫社長は29日、就任後初の記者会見を開き、停止中の柏崎刈羽原子力発電所
(新潟県柏崎市、刈羽村)が再稼働しなければ、「電力需給が冬も厳しい状況になり、一段の節電を要請することはありうる」とし、今夏より厳しい節電が必要になるとの
見方を示した。再稼働に向けた地元の理解については、「知事、市長、住民に説明して理解をいただくしかない」と述べるにとどまり、説得が難航していることを
示唆した。一方、福島第一原子力発電所事故で避難した住民らへの賠償金を工面するため、「3年以内をめどに一番いいタイミングで電気事業に不可欠なもの以外は
整理、売却したい」と述べ、資産売却を進める方針を示した。(ゴミ売り 2011年6月29日 20時47分)
[ 電力株下落、自治体困った…都は配当25億円減 ] 東京電力福島第一原発の事故を契機に、原発への不安や業績悪化への懸念から、全国の電力会社の株価が
ほぼ軒並み下落、大株主に名を連ねる自治体への配当も減る可能性が出てきた。各社は28、29日に株主総会を終えたが、東電の配当は当面「ゼロ」となり、
約4300万株を保有する東京都は年25億円以上の配当を失う。各自治体は、法律に基づき保有株を額面で資産計上しているが、あてにしていた“副収入”が
減額になれば将来の事業計画の見直しを迫られる可能性もあり、担当者からは戸惑いの声が上がっている。電力会社の業績が悪化すれば、株価も配当も下がる。
大株主の自治体などにも余波が及びかねない。東京都は地下鉄やバスを運行する交通局で東電株を保有する。戦前は、同局の前身である東京市電気局が
路面電車の運行や電気供給を担っていたが、1941年の配電統制令施行に伴い、電気供給事業を国策会社に譲渡する代わりに株を取得、その後も割当増資に
応じてきた。配当はこの10年ほどは毎年25億円以上あり、11年度予算でも同額を見込んでいた。都交通局は「額面(簿価)で資産計上しており、株価下落で資産が
目減りするわけではない」と強調するが、都バスの路線の3分の2が赤字で、配当で穴埋めしてきただけに、無配当の影響は大きい。同局では300億円以上の積立金が
あり、当面運賃を上げる予定はないが、担当者は「何年かかるか分からないが、都バスの黒字化を目指し経営努力を続ける」と話した。(ゴミ売り 6月30日 03時04分)
非常にくだらないスローガンだけをぶちあげて具体的に何をどのタイミングでどうすればその目的が有用な物となって達成する事が出来るんですか?
後者の説明が出来ないラリパッパスローガン社会。それが日本人の根っこのクソくだらないボケカス染みた習性。…俺は日本人ではなく「ネオ日本人」なんで。
定義としては「温故知新。並びに有用なる論理的行動。社会との関わりは最小限でむしろ関わらない方を是として行動し最小限最小限とした行動を取っていく」者。
そう言う訳でくだらないラリパッパスローガン社会との関わりを一切絶つ為に他人の不要性と自信の有用性を比べると言う形で以てのドロップアウトを行う。
1:LED電球で節電です!エコ家電に買い換えましょう!(笑) → 金銭面でそんな余裕どこにある?ねぇよ。
俺「ダウンサイジング。全ての所有物をゼロとして考え真に有用な物以外を持たない様にする。普段から俺は物持ちが少ないとは言え更にそれはもう絞ってある」。
2:復興に力を貸して下さい!義援金集めてます!(笑) → 国内で回る資金は募金しなくても勝手に回る。「国外」に回る資金の流失こそ止めろやカスどもが。
俺「パチンカスは罵倒されても当然だろ。パチンカスから吸い上げた金はパチョンコ連中どもの懐に流出している。そんで反日だとかの資金源として使われる訳で」。
俺「電気を使わないことが是とされているんだが全然違う。現実的には費用対効果で計測した方が無難。この機械を使うことによってどの様なメリットが生まれるのか。
そのメリットを享受する量が多ければ電気代を使っても費用対効果の面では特に違和感も無い。『費用対効果の悪い物』から排除しろと。トリアージの概念が無い大衆。
まずはテレビ。『その次に』冷暖房。テレビなんて不要だろ?頭の悪い腐った情報を核心から外した内容しか提供出来ない極左的汚物。こいつらこそが不幸の元凶
こいつらが無駄に煽って無駄な物を勧め戦後直後のバラック市場状態からもう既に無駄なチョンコプッシュアピールを繰り返しているからバカが増える」。
こうやって比べれば、如何に他人がスローガンに酔っているだけのバカげた存在で具体的な方法を提示することもなく未来へのグランドビジョンの1つも描けない
頭の使い方が腐っているとしか形容する事の出来ない汚物状態で有用な算段のひとつも提示せず仮に提示をしてきたとしても「それがどうして有用なのか」を
比べると言う形で以てケースAとケースBの両方を語り両方を提示し片方だけではなく両方をきちんと提示する土壌を生成した上で自分はこちらを選択する。
とした行動をしてこないが故に明確なるプレゼンテーションが出来ていないので提示が提示の体を成さなくなっている(しかもその事に気付いていない)事が良く分かる。
2011年04月08日(金)スーパーストーリー。 (+21:17)
他人。「チャリティ」だとよ。そうやって「非日常に耐えうるアタチってばカッコいー」感はいい加減に捨てろ。売名行為。今やるべきは「まともな政治家を選ぶ事」。
「復興」には時間が掛かる。「誰に」タクトを振らせるのか。「誰が」ある種のカラヤンなのか。誰に「輝きのタクト」を振らせるのか。それを「きちんと」選ぶ行為。
優先順位はそちらの方が高い。「どうせ」お前らは、数ヶ月もすれば「忘れてしまう」んだろ?…復興には長期の時間が掛かる。「時間」と言う概念の有無。それが脳差。
少しでも何か力になればと思い、今週末
4月10日(日)にサンシャインシティにて行われるチャリティイベント『東北地方太平洋沖地震アニメチャリティー
「Smile Heart」』に井上もオークション商品を出品させて頂きました。私が出させて頂いたのは私物の伊達メガネです。少し前のブログでもご紹介したものです。
……「
4月10日は統一地方選挙の投票日です。選挙権を持っている人は自分の頭で考えて投票に行きましょう」と言う「一言」を「書けない」時点でお里が知れる。
2011年04月15日(金)釣り師石原 (+19:46)
…石原の思惑としては、自動販売機とパチンカスを批判する事で自動販売機業界は対策を打ち出して来るだろう。それも割と素早く先に。自動販売機業界が
対策を打ち出してきましたよ、とする新聞記事やテレビのニュースなどを見て「あれ?パチンカス業界は?」と「普通の国民が」疑問に思う。その事で
パチンカス離れを加速させた上で「政治献金も難しくなる様にする」事でブサヨ民主党への栄養供給を元から断ち切ると言う「金の流れ」に手を付けたい。
…そんな所だな。「4月10日:東京都知事選挙」、「4月15日:日本コカコーラが対策を発表」 …で、パチンカスは4月10日から15日までの間に対策を発表しましたか?
要するに「電気をこうやって節約します」と言う発表をしてそれを実行して実際に節電する事が出来ればむしろ石原ダセぇwwwのターンに持っていく事が出来るんですよ?
…と書いてある。既に。
・節電の敵はパチンカス。「無駄に冷暖房を使い過剰な電気を使う」「国外に資金を流出させる」「日本の労働力を削ぐ」為。
・節電の敵は極左マスゴミ。「真に有用なところに目を向けさせず、どうでもいい様な傀儡に目を向けさせる。悪しき上意下達によって信憑性を強引に作る」為。
この件に限っては石原の口車に乗った方が賢い。だから4月の日記で既に書いてある。石原が口にした理由はまぁ別の利権だろうとは思うが(ヒント:カジノ)
少なくともパチンカスがウゼぇ事には変わりないからな。「ドカタ。年金団塊世代。顔の腐ったDQN層」。こうした連中がウゼぇ事には変わりない。潰して問題ない。
世代間戦争。改め「分野別戦争(segmentary wars)」。それが現実だよ。
大勢の目が向かれるところに価値は薄い。少数の目が向かれるところに価値は厚い。
「経済産業大臣 → 海江田万里(東京1区:民主党) → 日中友好議員連盟、日朝友好議員連盟、
パチンコチェーンストア協会 政治分野アドバイザー」
「パチンカス」と「国外に資金が流出するであろう懇意関係」はイコールである。と言う事が非常に良く分かる。
「国外に資金が流出する」 これをむしろ危惧しろ。国内で資金を運転している限り一時的な経済のマイナス成長はあってもどこかしらで補完は成される。
しかし国外に資金が大量に流出してしまえばそれは国体の弱体化を意味する事でしかなくひいては失業率の上昇並びに平均所得の減少、そして1番恐ろしいのは
日本経済の可変を知らないバブル世代に贅を尽くした今の40代から50代の連中が無駄に借金を残して死ぬと言った経済指標が見えない経済盲者の存在がある事。
借金をして家を買う。老後の棲み家。…で?借金はいつまでたっても借金で、返済する為に必要な期間を仮に20年間とした場合その20年間の間に
日本経済の上下による平均所得の連動で日本経済が下がらない、下がり続けない、下がる訳がない、下がるにしても微量だろう、とするその「根拠」は?論理的に。
1:今の40代から50代は論理的に考える行動を西暦2011年現在で0から100までの年齢の中で最も苦手としている集団。って言うかまず以て無理。
2:その事を今の40代から50代「以外」の連中、例えば子供、あるいは親。そうした連中が指摘したとしても「このこわっぱが!」として人の話を聞かない頑固バカ。
3:それでいてバブル世代を経験したが故に割と金の使い方に際してはイケイケドンドンの後先を考えない傾向が強い。
4:それでいてテレビに洗脳されまくった「全員集合的ひょうきん世代」でしかないのでテレビを是として考える癖がついてしまっている。「中の人の変化」が頭に無い。
…テレビの「作り手」の変化。名物プロデューサーが亡くなればそこの席は空席。じゃあ誰が入る?…大抵は「チョンコ臭い枠」からの出走、だな。
そうした変化を意識しない。そうした変化が意識出来ない。この成長は永続的に続き、経済の下落はその内止まるだろう。として無駄に借金をこしらえるバカ世代。
借金100万円を月5万で20回払いで返済していく。月5万を拠出し続ける事が出来れば問題ないんだが、果たしてそうした経済の余裕がいつまで続く事やら。
「手取り10万。諸費用5万。貯金5万で返済していく」と仮定して、その「手取り10万」が果たしていつまで続くかな。
「健康問題」並びに「経済問題」。その両面で「ふとした事でその命綱がブツリと切れてしまって世界が暗転する」。…そうした可能性を考慮する事が出来ない団塊。
借金の額は「西暦2011年現在で返せそうな額」で「西暦2011年の経済指標を100」とし、借金の返済期間を20年間とした場合「2011年〜2031年」の間で
「西暦2011年の経済指標:100〜西暦2031年の経済指標:90から100」となるその根拠は?
こう言う事を「論理的に」と提示したところで先述と重複するが「このこわっぱが!」として人の話を聞かない頑固バカ。感情を振りかざす事しか出来ない団塊ども。
悪しきゴミ。そいつらが残した借金を残された者が返すとした場合ただでさえ生活が苦しいのに…と逆恨み状態となったあげくに自分の手取りの中から
比較的自由に使えるお金が更になくなり経済活動が苦しくなっていく。「借金はインフレの時にはまぁ問題ないがデフレの時にはするべきではない」としたルール。
それを団塊は理解していない。何故ならデフレに対応した経済活動と言う物を若年の時に経験してこなかったバブル世代だから。「こわっぱが」とする感情世代だから。
26日の中日戦で、一塁塁審に対し判定に不服として胸を突き飛ばし、退場した野村監督。翌日の27日には加藤コミッショナーから2試合の出場停止処分を
科された。この日は出場停止の1日目。試合前は普段通りグラウンドに出たが、練習途中にはベンチ裏に下がり、試合中は監督室のテレビで観戦した。ただ
見るだけで何もできなかった指揮官は、悔しさを押し殺した。「打ち負けたというよりも、いらない点をあげすぎた感じ」と、福井の乱調を嘆いた。守備の乱れも
「ミスが出ないように練習をしないといけない」ときっぱり。「ベンチに入れなかったストレスはあったか」と報道陣から問われると、もどかしそうに苦笑いを浮かべた。
野村 謙二郎(のむら けんじろう、1966年9月19日 - )は、大分県佐伯市出身の元プロ野球選手(内野手)、プロ野球監督。
現在44歳。今年45歳。「感情で以て」突き飛ばした「結果」こうなった。 …例えば自分で球団サイト内にブログを開設し「あの審判の判断は〜」と題した上で
これこれこう言う理由で不服です、みたいな形として動画に文章を併設した上でNPBに不満を提出する。…こうした論理的な行動が「出来なかった」件について。
1:今の40代から50代は論理的に考える行動を西暦2011年現在で0から100までの年齢の中で最も苦手としている集団。って言うかまず以て無理。
2:その事を今の40代から50代「以外」の連中、例えば子供、あるいは親。そうした連中が指摘したとしても「このこわっぱが!」として人の話を聞かない頑固バカ。
…な?俺の言った通りだろ? …いや。ちょっと遅いな。 …な?俺の言った展開がズバリと当てはまる事例は割と有名な所に「あった」だろ? …これでいいや。
更に書けば「世界は日本の10年前を後追いする」。それが現在の世界の経済状況を端的に分かりやすく表したフレーズ。にもなっている。
いわゆる「不良債権処理問題」。最近になって世界がそれへの対応に追われている。「日本はそんな事もうとっくの昔に経験しているよ」と言った雰囲気だな。
世界中がある意味デフレ。しかもデフレを脱却した国は殆ど無い。日本が「デフレを脱却した珍しい国」になる予定だったんだがな。麻生政権の時に。
麻生太郎は麻生セメントの社長をやってたおかげか経済活動を国が推進していく為にはどの様な施策が必要か。と言うのをある程度理解している面がある。
だからこそのエコポイント並びにエコカー減税で、消費の先食いだ!とか言われた所で「ブーストしなければ動かない」のが人間の性根なんだから
誰かがそうやって背中を押してやらないとブーストも始まらないんだよ、としてまぁベターな算段ではあるな、として麻生太郎のそのやり方に関しては
まぁまぁある程度それなりにとりあえず理解出来るところはある。と見ていた訳だがまぁこの国の政に対する国民のレベルは3流を通り越して5流でしかない訳で。
・節電の敵は極左マスゴミ。「真に有用なところに目を向けさせず、どうでもいい様な傀儡に目を向けさせる。悪しき上意下達によって信憑性を強引に作る」為。
な?「上記の一行が一気に有用視」されるだろ?「漢字が読めないよりも政治の先が読めない方がよっぽど危ない」事が民主党政権によって証明されただろ?
麻生太郎を神格化させるつもりはないが、こと経済においてはマシだったな。麻生太郎の政策に歯向かったのが与謝野馨のクソバカだからな。そうした「歴史」。
1:デフレを脱却しかけた所で極左マスゴミに騙されて麻生叩きを実行してしまった政レベルが5流の衆愚が経済オンチを脱却出来る訳がない。
2:経済の面に関しては麻生太郎はマシなことをやった訳だがそれに歯向かったクソバカ与謝野が今もなお政治の中枢に居ると言うことのおぞましさ。
3:海江田、赤松、菅、前原、野田、蓮舫と「国外に資金を流出させるパチョンコ連中からの政治献金マネーウマー」と受け取ってる連中を選挙で通す衆愚のおぞましさ。
従って「経済オンチの日本人にデフレを脱却させるだけの知恵はない。すなわちデフレは続き借金をするには至らない生活の方がよっぽど今後もマシになる」。
極左マスゴミが目を向けさせない方に情報の価値はある。そこにきちんと目を向けた上で表から滲み出ている情報を裏情報として組み立ててその情報の裏を見て
あぁなるほどこれこれこうした事情で以てこいつらはこう言う風にして裏では繋がっているのか、とした内容論理的に組み立て上げればその事がよっぽど良く分かる。
話が長くなったが分かりやすくまとめれば「節電?違う。この機に乗じて国外に資金を流出してるパチョンコ野郎、並びにそれらと繋がってる極左を排除する事で
日本の経済を強化させた方が中長期的に見れば他人がわざと臭く口にする(エセ)復興ではなく、本当の意味での復興へと(国内資金運転)繋がっていく」。
そして「選挙で政治家は落とす事も通す事も出来る」当たり前の話を提示した上で「政治家はこの時期に本性を表している。既にそれが選挙戦に実はなっており
こうした本性で以て政治家の落とす通すの判断材料とした方が賢い」。…だから「自分の頭で考えて投票に行きましょう」と書いた事が有意義な物になっていく。
西暦2011年4月10日。「有権者は選挙に行きましょう」と「明示した」奴は殆ど居ない。若年層に選挙をアピールするには20代の声優だとかがそれとなく
ブログやtwitterで書いておくのがかなりの有用。だがしかし井上麻里奈はそれをしなかったな。「お里が知れる」。…普段からこの世の「原理」を意識せずに
つまらない徒党を単位として行動を行い自分で考えるのではなく誰かに行動を引っ張って貰う事しかして来なかった日常を続けてきた連中が急に政治に目覚めての
あれやこれやを口にする事なんて言うのは夢のまた夢。如何に「日常」が大切か、と言うのが非常に良く分かる。「右往左往するしかない大衆の存在」が証明となる。
そう言う訳でくだらないラリパッパスローガン社会を是とする他人との違いを比べると言う行為で以て自らの有用性をほぼ完全証明した所でドロップアウトを宣言する。