衆愚が「エアコンガー!」。高崎ジャマダ。気温28度、「湿度77パーセント」。不快なんだよ、店内が。
1:店員の無駄なシャセー!攻撃 2:無駄な知識しか有していない店員連中による何かご不明点がございましたら攻撃。 3:1と2の展開で余計に暑苦しくなる。
「何が本当の意味で電力消費量を抑えてそれでいてなおかつ快適性を構築する物なのか」。それをまるで理解していない無駄骨のキチガイっぷりが良く分かる。
基本「間違ったコンセンサス」と「割と問題のないコンセンサス」の比率を見て世の中のコンセンサスは「間違ったコンセンサス」の方が大量に溢れ出している。
従って、俺は他人を否定する方が実質上世の中では先鋭的に生きていける。そう言う風に判断している。「間違ったコンセンサス」の方が大量に流布しているその証明。
逆に言えばまともなコンセンサスがある様な世界があったなら今以上に電力消費量は小さくて済む訳か。なるほどな。
1:身体を熱くすると眠れなくなる。風呂とかこの時期には不向き。 2:寝る前に物を喰うな。それは春夏秋冬全てへの共通項。 3:普段から運動して疲労を拾う事。
4:既に老いとの戦いは始まっている。布団の上で仰向けになった状態でも出来る運動。エアロビクスの様に脚を上げ下げする様な運動。寝る直前にやる。
すると眠りにつきやすくなる。筋力も超回復が望める。筋力を維持すると言うのはすなわちそう言う事。「いつ」運動するのが「非常に効果的」なのか。
5:不快指数を決定づけるのは温度よりも湿度。朝夕は除湿器だけでも効果はある。日中は勝手に湿度が下がりやすいので水と塩で充分。昼に味噌汁?いいねぇ。
6:無駄に張り切り過ぎても疲れるだけ。最初から物を持たない事。現代社会は他人との脳差が激しい時代。そんな時代に他人に声掛けする事のなんと徒労な事か。
声掛けの「Res」ではなく余計な物を持たないしない考えないと言った「Less」の方こそ重要視するべきである。俺はそれを既に実行している。俺の社会は「Less」社会。
間違ったコンセンサス:どうやったら不快指数が小さくなっていくのか、何が本当の意味で良い接客なのか、どの様にして普段の生活をなしていくべきなのか。
俺は他人の身の振り方を否定する。「両面」をこうして提示した上で俺はどの方向を選択していくのか。これが情報の(あるいは文章の)「見える化」。
しない出来ない意識にない。そうした奴が多すぎる。自分の思う事だけ書いて書いた気になっている頭の使い方がなってない大衆。俺はそれをも否定する。