[ 群馬県知事選、現職の大沢氏が再選確実 ] 群馬県知事選は3日、投票が行われ、現職の大沢正明氏(65)(無=自民・公明・みんなの党推薦)が、
後藤新(50)(無)、小菅啓司(60)(共産)、海老根篤(64)(無)の新人3氏を破って再選を確実にした。選挙戦では、前回、自民公認で戦った大沢氏の1期目への
評価が最大の争点となった。大沢氏が自民を中心に政党、業界団体の組織票を手堅くまとめる一方、後藤、小菅両氏は東京電力福島第一原子力発電所の
事故を受けて「脱原発」を訴えたが、支持が広がらなかった。(ゴミ売り 7月3日 19時00分)
大沢正明の公明党創価学会票に楔を打ち込む。「特定団体にゴマをする様な政治なんかすんじゃねぇぞ」と。麻生太郎の置き土産。それにより公明党は力を失った。
だがしかし、それでお終いと言う訳にも当然いかない。当たり前だが。従って俺のやるべき事は「大沢正明の現実を炙り出す事」。ただそれだけが「俺の」実行力。以上。