スーパーニュースアンカー(7月4日):「今の最後の言葉はオフレコです 書いたらもうその社は終わりだから」までを報道した。
東京のフジテレビ(終わりだから発言を報道せず) 大阪の関西テレビ(終わりだから発言を報道した)
同じ系列でも味付けが異なる事例を発動し「系列全体で左右を見るのは非常に危険」と他人が持つそのやり方を否定する。
「遂に、禁断のドラゴンが解き放たれた!(部落利権的な意味で) 触れたら最後、日本全土がハルマゲドン! カンチョクエスト3 そして伝説へ…」
別の系列ではあるがTBCはTBSと仲が悪いからな。俺は以前から知ってた。あぁ、もしかして他人って知らなかったんですか?と今更に驚く俺。
どうして知ってたんですか?「JNN三陸臨時支局」。…JNNと書けば聞こえはいいが要するにTBSがなんかないかなんかないか、数字が取れる物はなんかないかと
土足で上がり込んできて横取りしましょ〜そうしましょ〜☆とするしみったれた根性を理由にして開局した物がこの世にある事。その証明。「JNN」名義は単なる隠れ蓑。
東京連中が数字の為に出稼ぎに来た様な状況を「こう言う時だけ来んのかよ」とTUF、TBC、IBCの3局は特に強く思っただろうな。
上記に掲げたテレビ局の英字の略称を見て「あぁあの局ね」と分かる奴は情報弱者ではないが分からない奴は情報弱者。世の中の大半は「後者」。それが「現実」。