[ 松本復興相が辞任　「言葉荒かったのは不適切」 ]　松本復興相は５日朝、菅首相に首相官邸で会い、辞任する考えを伝えた。兼務の防災相も辞任する。（ゴミ売り）

問題は分けて考える。「恫喝したのは松本の責任」、「任命したのは菅の責任」。…その事は他人が既に語っている。だがしかし俺はそこには興味がない。

俺の見方は一貫している。「何故こんな性格が出来たのか」。…それを追求することこそ中長期的に見れば自分の為になる。君子危うきに近寄らず。

俺は子育ては社会がするべき物だと思っている。学校教育？親子関係？正直微量だな。子供に与える影響としては微量の域を脱しない。
どう言った他人と関係を持ち、どう言った施設が周辺にあり、どう言った大人と接点を持ち、どう言った展開を踏まえてその人格が形成されて行ったのか。
そうした事例を殆ど全ての事象は「環境」の２文字で説明出来る。環境を整備するのが社会の役目。それこそが最大の「良き」教育を構築する事が可能な手段。

「どうしてこんな性格になったのか　→　部落利権」

そこまできちんと先祖返りの如く辿っていかなければならない。

俺「やる」　極左マスゴミ「やらない」　過度に極左マスゴミに投資する事が何故否なのかとした事由の説明を比べる事で果たしてみる。

ちなみに俺は辞めろとは一言も言った覚えがない。むしろ辞めない方がいい。理由？「民主党の内部ってこんな奴ばっかなんですよ〜」と見せる必要がある。
しつこいぐらいに「こんな奴ですこんな奴ですこんな奴です」と見せないと国民は理解しない。政に対する日本人の器量は３流を通り越して５流。
政と言う分野に限って言えば小学生はおろか幼稚園児にも理解の可能な展開を見せていかない事にはまともな選挙政治なんて出来る訳がないと見ているから。

あと１週間ぐらいは泳がせておいても良かったな。

これで「福岡１区（福岡市博多区、福岡市東区）」がどれだけ危ない所なのか。「周辺環境が劣悪な事の証明」。こうやって、地域それぞれの現状を対比化する。
君子危うきに近寄らず。「遂に、禁断のドラゴンが解き放たれた！（部落利権的な意味で）」解き放った菅直人の行動をどうやって「怪我の功名」とするか。それだけ。

「カンチョクト的カンチョクエスト一覧」、「カンチョクエスト２　閣僚の神々」、「カンチョクエスト３　そして伝説へ…」、「カンチョクエスト４　打ちひしがれし者たち」、
「カンチョクエスト５　現状の空気嫁」、「カンチョクエスト６　幻の関知」、「カンチョクエスト７　変電の戦士たち」、「カンチョクエスト８　菅と鳩と小沢と呪われし理森」

閣僚の神々（邪神的な意味で）、幻の関知（ベント的な意味で）、変電の戦士たち（周波数変換的な意味で）、菅と鳩と小沢と呪われし理森（仙谷の傀儡的な意味で）

じゃしんのぞうを手に入れる　「じゃしんのぞう」は次の順序で手に入れます。

１：テパの水門を開けて、乾いた川に水を戻し、満月の塔のすぐそばまで舟で行けるようにします。水門を開ける「すいもんのかぎ」は、ラゴスが持っています。
２：満月の塔へ行き「つきのかけら」を手に入れます（1F宝箱）。　３：さんごに囲まれた洞くつの前で、つきのかけらを使います。島の周りのさんごが海中に沈み、
洞くつに出入りできるようになります。　４：サンゴに囲まれた洞くつB4・炎の聖堂でじごくのつかいを倒し、じゃしんのぞうを手に入れます。

「カンチョクエスト９　この国の守り人」（真っ当な日本国民は今こそ奮起するべき時な意味で）