大衆どもが「女の子女の子」と連呼する気持ち悪さ。それと「比べて」じゃあお前はどうなんだ?とした展開を以て自分の感覚を是とは言わないがマシとする展開とする。
今日の川口オート4レースで31期の女の1人がデビューした。ハンデ0から試走タイム3.52を叩き出してのロングハンデ戦。8号車のハンデが80。相当なハンデの差異。
大衆の見解:1号車の女の子がんばって☆ 俺の見解:番組屋は1号車の3次元の女がどんだけの試走タイムを叩き出すのか分からないが故他の選手との
比較が出来ないからと言う理由でハンデを付け過ぎた。八百長?あぁ「結果的には」そうなった。番組屋を責めるつもりはないが「結果的には八百長」と認識する。
そうなってくると8号車はもうハンデに泣いて競馬で言う所のカンカン泣きする様な状態だな。
「夏場の走路は冬場と比べて追い上げがやりにくい。何故なら目玉焼きが作れるぐらいに走路が熱くなるとタイヤが滑りやすくなるから」。
従ってハンデ80とか付けさせられたこのレースのもう1人の佐藤は基本用なし。そうなってくると狙い目としてはハンデが重たすぎず軽すぎず。
「番号としては5とか6とかその辺りの選手」と言う事になってくる。試走タイムとハンデ位置の関係を見てこのレースの車券の狙い目を決める。
狙い目は6号車伊藤弘幸。ハンデに恵まれまくりんぐwな1号車を逆転する要素があるとすれば6号車。2連単「1−6、6−1」を狙い目とする。
そう思ってレース。やはりハンデに恵まれた1号車を阻む者は誰も現れず。残り1周までは。残り1周最終3コーナーから4コーナーで
2級車(オートレースの新人は500ccのエンジンでレースに臨む。本来は600ccではあるが新人からしてみればスピードを出し過ぎると言う観点が故の危険防止策)は
エンジン出力の差で以て外を外を回す必要がある(一旦スピードが緩むとエンジン出力の比較上スピードに再び乗るのに2級車は時間が掛かる。従ってスピードを
緩めない為には外を外を回してスピードに乗ったままコーナーを曲がる必要がある)為最終4コーナーで外に膨らむしかない2級車の1号車に対して1級車の6号車が
内を掬って最後は1着。「6−1−2」の3連単。最後の最後で逆転されました。と言う展開となった。それが今回の4レース。
1:性別?バカだろお前ら。俺は「展開」を中心視する。 2:応援?バカだろお前ら。妊娠出産子育てを「実質的には」諦めなければならない輩に応援もクソもない。
以上2点で以て大衆の存在って基本アホなのよとした否定を先に持ってくる展開の方を是として捉え、あくまでもギャンブルの駒でしかないと言う認証で以て
レース「全体」の展開を予測し「車券に絡むのか絡まないのか?」とした見解を先に持ってきて「ハンデに恵まれたので車券には絡む。但し1着かどうかは不明瞭」
とした結論を出す。…これが「客観的に見る」事の方法論。ファンがテレ端の開放F値の暗い状態で視野狭窄になるのは仕方がないとしても
「関係者」までもがテレ端の開放F値5.6ぐらいの暗い状態で視野が狭い上に「暗い(から物が見えにくくなる)」と言う視野狭窄状態になるのは凶作だと言わざるを得ない。
豊作にしようぜ?お前ら。ダセぇな、関係者。「今の時代は」むしろ客観的に見た方が格好いい。その一例として今回の事例を踏み台として自らを輝かせる。それだけ。