そろそろ他人のバカどもが節電をしない奴に対して村八分を発動させる頃合いですかそうですか。
・何故節電をするのか → 消費能力が生産能力を下回った場合大規模な停電が発生する可能性があるから。
…で?それは一体何時から何時ごろに掛けて発生する可能性が高い状況なんですか? そうした「時間帯別の電力消費データに基づく行動」をしない衆愚連中ども。
1:電力消費量が高まるのは主に日中。 …しかしその時間帯の夏場は気温こそ上がれど湿度は下がる。湿度が下がると過ごしにくさは薄くなる。昼間は冷房不要。
2:電力消費量が小さいのは主に早朝。 …しかしその時間帯の湿度は数字として割と上がってきている。従って気温の割には過ごしにくくなる。除湿をする事が有用。
…従って「電力消費の小さい時間帯には湿度が上がり、人間は温度よりも湿度の方で不快もしくは快適を判断する傾向が強いと言う実測展開に基づいた」場合
電力消費の小さい時間帯に除湿を目的とした冷房の電源オンに関しては割と問題事項が少なく、消費能力が高まる昼間は湿度が低くなるのでむしろ冷房は要らない。
むしろ冷たくした水やスイカとかをバクバクと食べて過ごした方が「超・快・適☆」なのでそもそも電力を使う使わないの問題以前に昼間は冷房をつけない方が好ましい。
従って「節電」と言う漢字2文字は俺の中には全く存在していないんで。
むしろ電気は使える時間帯には使っておいた方がいい。東京電力が将来予測を「電気が売れない」と悲観的な方に予測した場合、燃料価格の上昇を理由とした
値上げよりも「将来を悲観視しての値上がり幅」の方が大きくなると言う可能性がある。そうなれば電力使用量の大小に関わらず殆ど全ての連中が
実測とは掛け離れた「人間心理」による値上がりのデメリットと言う狭窄による凶作を受けてしまう事になる訳なんだが?…その事を認識出来ない大衆のアホども。
「時間帯別電力消費量の変化。それらの歴史を積み重ねて見ると言う行為に基づくデータの『変化』」。…これを読み取れない大衆の行為のなんとアホな事か。
それを認識している俺はマイノリティであってそれを認識していない大衆はマジョリティだな。とした上でこれが俺が不幸の源泉となる他人とのコンフリクトの一例だよ。
とも説明した上で「やっぱり俺は不幸だな」と自己認識を新たにすると言った今日この頃。どうでもいいんですけどね、別に。自分だけよければいいんで。以上。