[ 枝野長官、法的措置検討 ネットのデマ「家族を海外に逃がした」で ] 枝野幸男官房長官が自身のメールマガジンなどで、東日本大震災後に家族を海外に逃した
との情報がインターネット上で流布されている問題で、枝野氏が「全て事実無根の極めて悪質なデマ」として法的措置も含め対応を検討していることが12日、明らかに
なった。枝野氏は同日の記者会見で「検討しているのは民事ではない。やるなら刑事だ」と述べ、刑事告訴で対応する姿勢を強調した。ネット上では「地震の後、枝野は
家族をシンガポールに逃した」、「枝野は『たまたま家族がシンガポールに旅行しているだけだ』と言い訳した」などの情報が流れている。(ブサヨ産経 2011.7.12 18:07)
1:ネットを流れる情報の速度は一日千里。「ただちに」対応しないといけない。それをしなかった時点で枝野の負け。負け犬が何を今更遠吠えしてるのやら。
2:このソースでは「デマだと確定づける証拠を提出した」などの記述がない。デマかどうかをハッキリさせるには証拠物品や証言などの提出が必須。それがない。
3:革マル派の枝野が実権を握っていると言う時点でそもそもあれ。そしてその事を大衆は全く知らされていないと言う事で1億2500万総衆愚時代の到来の証明。
1億2500万総衆愚時代。だからこそ「袂を分かつ」為に自分は「ネオ日本人」とセグメントを掛けておく。そうしないと「同類」とみなされ自分が損をする。感想は以上。