浜松の実況の鈴木は相変わらずヘタクソだな。あぁ、全然進歩しない。理由?「元から向いてない」。終了。
人格否定を俺は拒絶する。ヘタクソな理由?「蛇足」。実況は短い言葉をスタッカートのリズムで口にしていく方がいい。レースの流れに乗りやすい。
蛇足を次々と乗せていく事でスピーディーなレースの展開と比べて完全に遅れてしまっている。「ミスったエンコで音声が遅れて聞こえる様な不快感」。
レース?あぁ、初日タイヤがダメだった早川が今日はタイヤの選択を成功させた1着に躍り出た。タイヤの選択が勝負の分かれ目。
1:浜松の走路は改修直前。つまりもうダメな状態だと主催者も認めてる。タイヤの選択の成功失敗で大きく結果が異なる歪んだ走路。
2:夏場の走路はタイヤの磨耗が激しくなる。良いタイヤは温存していく。初日1着の浦田信輔はそのタイヤを温存して2日目12レース選抜予選を4着で終えた。
ダンロップから供給されているオートレース専用のタイヤは製造数も少なく製造週によって使えるタイヤと使えないタイヤの差異が激しくなる。
そんな中からどの週に作られたタイヤが評判の物で「評判の良い時期に作られたタイヤを何本持っているか」が選手の1つの能力差。
注文するのは丁半バクチ。いいタイヤが無ければ「貸して」「いいよ」とする交換行為も存在している。レギュレーション的には問題の無い行為。
野球で「バットが悪いから打てない」なんて言ったら懲罰もんだがオートレースではタイヤの出来がレースを左右する。その事を予めお伝えしておく事にする。
何故「この間の川口開催で例の3次元の女がタイヤが滑って…とタイヤに関する発言を繰り返していたのか」。…オートレース知識の無い人からしてみれば
「タイヤなんてどれも同じでしょ?」と思うのが普通。「知識のあるない」で見方が異なるとした現状を意識出来るか出来ないか。そうした立場にも配慮しろ。