2011年07月19日(火)ニードセグメント

「第2話の視聴率が6パーセント」?なんの事?正直良く分かっていないんだが。その数字が高いのか低いのかも良く分かっていない俺が居るんで。
どうやら数字としては低い数字を記録したらしい。記録した理由は簡単。「極左には嗅覚が無い」から。

「自分が絶対正義。他人を導いてやる」。それが極左の思考の傾向。

そうするとどうなるか。視野が狭くなる。すると他人から嫌われる。他人さまから金を貰ってナンボの世界で他人から嫌われる事がどれだけ危険な事なのか。

それを極左は分かっていない。あぁ、なんかチョン臭いテレビ局はTBSだ!とか言ってる奴が多いんだがむしろ今は蛆テレビの方が普通にチョン臭い件について。
理由?「統一教会マネーがズブズブに入り込んだらそうなって当然。統一教会マネーは冬季オリンピックの開催地決定にも影響を及ぼす様な巨大マネー」だもんな。

…金の切れ目が縁の切れ目。今まさにそれを見ているだけ。その数字を記録したのはどこのテレビ局ですか?はい、蛆テレビですね。つまりはそう言う事です。

「法則発動。統一教会マネーと在日臭い連中からのごり押し3次元の両方を受け入れた蛆テレビに法則が発動しての反面教師とせざるを得ないこの展開」

と言うだけの事でしかない。個人の能力がどうのこうのと言うよりも「個人なんて傀儡。その背景に居るのは誰だ?」と見た方が有用。

電通(在日) → パチンカス向け景品に起用(パチンカスの経営の殆どは在日)、創価学会(在日)、旅行代理店のHIS(学会系企業)、蛆テレビ(統一教会マネー)

「騙されるた衆愚が金をぶち込んだおかげで一時的に羽振りが良くなった連中」がそれを自分らの実力と勘違いして周りも見ないまま更に金を注ぎ込みまくっての
「ダブルアップ!ダブルアップ!!」狙いで「玉砕した」と言うだけの事。「金の投資は慎重に、周りをきちんと良く見た上で、自分の頭でしっかりと考えて行いましょう」。

「視聴率6パーセント」も「菅直人の最低なる献金」も在チョンが関わっていると言う意味では発端は同じこと。「法則発動」だな。

2011年07月19日(火)19時44分46秒