起床して手洗いうがい。その後に軽く水を飲んだら即外出。その為の準備は財布&携帯&ビニール袋の入ったポシェット2連ベルト付き。それを装着して長袖を着込む。
あぁ、俺焼けるの嫌いなんで。たまに20代後半夫婦が1歳か3歳くらいのガキを外に連れてるとこんがりと焼けました的な皮膚を見て今すぐに皮膚科に行けと。
時代は変わる。現在の日本は亜熱帯気候時々砂漠気候。ケッペンの気候区分がもはや古びて化石燃料と化しても不思議のない時代。
「朝方:気温低め、湿度高め」 → (ここで気温が高まってくると不快になる) → 「昼間:気温高め、湿度低め」 → 「夕方:気温高め、湿度高め」(ここまで不快が続く)
これが夏場の気候の変容。極左マスゴミが全国各地の気温の「最高気温」しか伝えていない件について。それが未来永劫続く訳ではないだろう?と。
重要なのは「1日中のデータの変容」そして「それにどの様にして対応していくのか」と言う事。…今更ではあるが「進化論」は良く出来ている話だな。
極左マスゴミはこの例1つとってもやはり反面教師以外ではまるで役に立たない。「反面教師としてしか使えない物に多額の投資をする愚行」。…広まらないな。
まぁいいや。従って現在の日本では赤道直下の如き亜熱帯社会。「日に焼けない」事を重視する。湿度は昼間は高くならない。そこはアブダビの様な砂漠社会。
アラブ首長国連邦(UAE・首都はアブダビ市):、アブダビ、ドバイ、シャールジャ、アジュマーン、ウンム・アル=カイワイン、フジャイラ、ラアス・アル=ハイマ
砂漠社会では国民が長袖と言うか長くて白い布を巻いて日に焼けない事を重要視している。オーストラリアでは大人も子供も日に焼けない様に
帽子と長袖と日焼け止めクリームの3点セットを徹底する事によって対策を講じている。それと比較して日本人の日焼けに対する対策のなんと無策な事か。
まぁいいや。外出を掛けて長袖で。スーパーに到着して軽食を買い込んで食べる状態。その後はスーパーを飛び出して近所の別のスーパーへと向かう。
そこでアルコールを使って手を洗うと言うか消毒すると言うかをして濡らした状態の両手で首筋の裏側をすーっと撫でる。日焼けがやはり多少は残ってしまうので
そこの火照りを冷ますと言う事と首筋に風が通り抜けるとすーっとひんやりすると言うのがある種の熱さまし行為になっているのでそれが有用と言う事で。
気象に関してなんだが俺の中では独自のそれを持ってるんで。「9月23日〜4月29日:冬」、「4月29日〜7月11日:夏」、「7月11日〜9月23日:秋」なんで。
春なんてねぇよ。気温の上昇と下降の差異を考慮してみればもはや春なんてこの国には存在していないんで。「夏秋冬(かしゅうとう)」時代。それが俺の実感。
アルコールを使ったあとは更に外出を掛けてトヨタのディーラーに向かって小型乗用車を見学し燃費と乗員人数と設置場所の観点から同業他社の同価格帯と比較。
ディーラーをあとにしたら本屋に立ち寄って「神様のメモ帳」1から6までのあとがきだけを読む。7は立ち読み禁止のビニールカバーが巻かれてあったんで。
…あぁ、こう言う性格なのね、作者って言うのは。それを把握する。理由?「最近の2次元界隈はやたらとコラボコラボの連続で、もはやその作品の世界観を壊す様な
そうした行為を許さないと言うのではなくむしろ作って書いて提供する側の方が世界観をブチ壊しにしまくっている様な事を是としてしまうのか。くだらないな」
で終わるから。要するに「パロネタ、メタネタ、コラボネタ」。そうしたネタを使うと「所詮作り物か」で話が終わって一気に冷める。短期的にはコラボった方が収入は
右肩上がりになっていくだろうが「所詮作り物か」で終わる様な展開と言うのは俺の中では反吐しか出ない。「作品に浸っている間はそれが作り物であると言う事を
意識させない事」。そうでなければ物語に投資する価値はない。…しかし世の中の多数派は「声優が顔出しをして作品の作り込みをぶっ壊す事を否定する」
様な時代なんてもはや知らず、むしろ声優を前面に押し出して作品を宣伝するとしたアピール方法を展開している俺から見れば愚行でしかない展開を是とした上で
すぐさま「マッシュアップ」と題してのパクリパクラれ合戦が続いていく様な展開でしかないからな。そうしたマッシュアップには反吐が出る。コラボにも反吐が出る。
従って、現代社会においては「所詮作り物」と認識した上で「作者の性格や言動」によって「買う買わない」を決定する。とした方法論の方が割と有用。
簡単に書こうか。「アホな作者の作品に金出した所でリターンなんて生まれねぇんだよ。金をドブに捨てるのと一緒」。…これで終わる。
今現在この世の中で作品の世界観を壊さない事を重視する矜持の持ち主なんて言う作者は殆ど居ない。目の前に金銀財宝をぶら下げられたら
あるいは編集に強く言われたら「やっちゃいました☆」で作品の世界観をぶっ壊す事も平気でやる様な連中が殆ど。そうした「腐った商業誌」にどう対抗していくのか。
まさに「それ」が問われている。「信者」なんて頭の悪い最たる分類。「信者は死んじゃえば」。まさにそうした頭の善し悪しを測るのに「信者かどうか」はうってつけ。
信者の特徴:視野狭窄。批判に対して火病って返す。メタネタパロネタの違和感を指摘しても火病る。作者の性格の悪さと信者の性格の悪さは同化する。
「こうした陣営」に対しては「近寄らず、関わらず、セグメントを明確にする」。それら3つの方法で回避可能。もはや「セグメント必須社会」それが西暦2011年。
そうした「社会勉強」の結果が現代の例えばラノベやアニメゲーム世界を反面教師とした展開。もはや「味わい方がまるで異なる現実区分」。まさに「進化論」。
チャレンジカップっていうとやっぱり朝日チャレンジカップを思い出す。あそこ勝つと秋冬戦線で一気に上がり馬になる不思議なレース。タップダンスシチーは忘れられない
キリンチャレンジカップもあるし競艇王チャレンジカップもあるのにそっちへ行くと言うのがな。「神様のメモ帳」の作者は割と面白いな。同類的な意味で。
6巻のあとがきまでを立ち読みして即終了。もはやラノベ業界に限らずコラボっつー下手コイた連中は割と弛緩しっぱなし状態に付き市場の縮小&投資価値無し。
そう思って帰宅。…あぁ、今後の投資先に関しては「レイトマジョリティ(5段階中の4段階目)」を狙うと言うのがベターな算段。「規模」と「時間」の優劣での判断にて。