ネット界隈では「非難」をしている奴が殆ど、だな。「非難する奴もまた情報弱者」。それが定義。従って「世の中の大半が情報弱者」とする俺の観点とも合致する。
「バカは何を言っても聞かない。バカだから。理解するだけの脳味噌がないから。ぬかに釘。のれんに腕押し。従って『回避する』事の方が非常に有用。それが現実」。
…となる。如何にして「回避」するのか。それには「歴史」が有用。過去をある程度先鞭の糧とした上で話を淡々と進めていく。たったそれだけの事でしかない。
最近ではテレビ業界がー、とか言ってみる奴も増えてきたな。俺から言わせて貰えば「何を今更」な訳ですが。「業界内部が腐ってる」事はとっくの昔より明らか。
何故そう言い切れる?と言われたら「コマーシャル」で終了する。どうも最近の他人連中と言う物はコマーシャルをきちんと見ていないんだな。そう思った。
段階1:コマーシャルに名の知れた企業が内容を提供する → 段階2:企業が撤退し、自社の番組もしくは自社の協賛する内容の宣伝に差し替える →
段階3:コマーシャルに事業不明な企業が内容を提供する → 段階4:事業不明な内容を提供した企業の内情が暴露される → 段階5:終焉
俺は「段階2」の所で既にこの業界はヤバい、と思って回避済み。大衆が反応するのは「段階4」に入ってから。つまり「段階2、段階3」の時点でもまだ逃げ出さずに
その場に留まり、電気代やら諸々の諸経費を余分に無駄に支払っていると言う状態を取っている。「余計な金と時間を使う」。それが情報弱者の行動の定義の一つ。
自社の番組:「今週のなんとかかんとか(番組名)は!ゲストに誰々が登場!(の様な内容)」 自社の協賛:「追加公演決定、チケットはお早めに!(の様な内容)」
俺の98パーセントは他人にはそぐわない。他人の98パーセントは俺にはそぐわない。所持している内容の有用性の大半はどちらに存在しているのか。俺。
その証明がここ最近に入って次から次へと現実の物となってくる。まるで「他人と話が全く合わない俺のストレッサーを緩和させるかの如く」俺の方が有用となっている。
「な?俺の言った通りだろ?」。 ここ最近はあまりにも何度も繰り返しているこの台詞。それが代表的な「現実の現段階における現状の展開の行動の有用性の差異」。