2011年08月01日(月)コサイン

1:実況が下手 2:自己反省をしない 3:情報の内容が薄い → コール305はハンデ名人なのか?キチガイ異質伊勢崎オートレース場

「×後ろから2番目3番目」、「○5番手6番手(前から数えた方が良い)」 「×何周目」、「○残り何周(減算した方が分かりやすい)」
「×優勢であります」、「○優勢(言い切る方が分かりやすい)」 短文を接いでいく方が展開に乗れる。それをしないで乗り遅れ。それが及川真クオリティ。

でも関係者は絶対に批判は出来ない。「首になるから」。火中の栗を拾いに行くバカは居ない。それが日本人クオリティ。
視野の狭いバカどもは「どうにかして褒めようとする」。もしくは「どうにかして批判しない方に話を進める」。 → 自己反省をしない、出来ない、するつもりもない

情報の内容が薄い。「何時」「何処で」「何を」「関係者がそれをやる事で、それをやった内容に顧客が参加する事で顧客は一体どの様な満足感を得られるのか」

3−1:情報を提供するタイミング。また手段。タイミングは直前でしかなく遅すぎな上、手段は広くあまねくではなく一部の連中「しか」キャッチしない。
3−2:情報を提供したあとのフォロー。また手段。高画質&高解像度&速報性&フォント拡大などのアピール活動で以て分かりやすく提示する「事をしない」。
3−3:情報を提供したあとのフォロー。また手段。「こう言う事をやりました」とする詳細を「いつでも見られる形」で保存しない。1度やったら「はいそれまでよ」。

3−1から3−3までの内容を行ったあとで関係者の自己反省が本質。本当にそれで顧客が満足したか。 → 自己反省をしない、出来ない、するつもりもない。

「1&2」、「3&2」。 → 大学のサークル活動のノリの延長線上。「自分ら顔見知り★仲良くみんなでがんばろー★」的な風潮。

材料をテーブルの上に出し、立場外の連中にも客観視が可能な状態とする行為。俺は是。他人は否。異なる傾向につき、他人は否。結果「(売り上げが)右肩下がり」。

(1)今日は、伊勢崎オートレース場に行ってきました 声かけてくれた皆さん ありがとうございました

「何時に何処で何をやったのか。報告がない。伊勢崎『以外』に通ってる連中へのアピールが無い。必要?必要。呼び水が無ければ『次』へは繋がらない」。 

「この一行は嘘をついている味。関係者が挟み打ち状態で四六時中監視状態。そんな最中にそこへと突っ込む客?居ない居ない。関係者の『気配』は非常に邪魔」。
「この一行は嘘をついている味。出走表を配る『だけ』の仕事。『専門誌持ってる奴には意味なし』『瞬時に通り過ぎる客が大半で雑談なし』の『居ても居なくても同じ』」。

嘘をついている味を関係者が自己反省する訳が無いので無駄も最小限の論文は提示しておかなければ単なるやっかみ。

(2)でも今日は選手の皆さんに、たくさんお話し聞けちゃいましたー 「どんな内容?それは客が望んだ情報か?関係者がこれ聞けって言った傀儡じゃないのか?」
(3)明日から徐々にアップしていきますね 「それ面白い?お前ん中ではそうなんだろうなで完結してないか?」

(2)、(3)で視野狭窄かどうかを確認する。大半の場合は視野狭窄。関係者が自己反省する訳が無いので無駄も提示しておかなければ単なるやっかみ。

「自己反省をしない、出来ない、するつもりもない」 従って 「上意下達の上意と意識する傲慢体質が蔓延する」 それが 「関係者脳」による行動の定義

(4):プライオリティが無い。今話を聞くべき優先は31期。デビューしてどうだったか、これからの目標は、など「応援し甲斐を発揮する」内容を聞く事が優先度高。
(5):鉄は熱い内に打て。「次回予告の様相で少しだけまずは先にアップ」して「次回をお楽しみに」とした方が顧客の興味を引く展開になりやすい訳だが。

(4)、(5)で「意識がどう異なっているのか」比べる事を行い、関係者脳とNOT関係者脳とでどの様な違いがあるのかとする材料をテーブルの上に出しておく。
その行為によって「関係者脳でもNOT関係者脳と自負する俺でもない第三者」にも「比べる」行為が可能となる。こうしたやり方が「プレゼンテーション」の最小限。

…あぁ。画像を添付してるんだが「薄汚い」な。 「アス比4:3。曇天で高感度必須。コンデジ(笑)」 「背景の選択ミス。つまらない背景で撮ると言う事の愚行」
「お仕事中☆を切り取る事が『ライブ感』を伝える事になる。この写真は如何にも『関係者が仕事の手の開いた時に資料として撮った』写真で『ライブ感』がない」

今、ウェブを席巻しているのは「ライブ感」。 例:ニコニコ生放送。もしくはtwitterで次から次へと新着の「つぶやき」が届けられると言う図式。 これらが「人気」。

「ライブ感がない」「美的センスがない」「写真センスがない」 事項を理由とし、「俺」は「載せた意味ねぇ」と判断する。
こんな薄汚い写真で伊勢崎オートに行きたくなりましたか?…と。なったらすげぇな。「ならない」奴の比率が高くなる。

「こんな灰色ねずみの様な薄汚い画像をアップして何になるって言うんだ?『この画像をアップした理由とアップした事でどの様なメリットが存在してくるのか
また本当にそのメリットは存在しているのかお前の脳内で終結している内容ではなくきちんと顧客にも同一に近い意識が生えてきているのか』説明せよ」。

こうした事項に気付かない。それが視野狭窄者の行動。 こうした事項を反省しない。それが関係者脳の行動。 それを繰り返して「オートレース場はオワコン」となる。

2011年08月01日(月)02時43分27秒