2011年08月07日(日)king's Legend.

いせさきまつりに伊勢崎オートの3次元の女がしゃしゃり出てくるよ☆ との展開。 …あぁ、群馬テレビ「朝市朝生情報通」の司会を過去にやって今は群馬テレビを
首になったハゲが毛が無いどころか気配りも無い様な「ないないづくし」の様相につきコイツが伊勢崎オートのボンクラスタッフと同様に「宣伝出来ない」癌となっている。

抗癌剤で癌を小さくしてから除去手術。だな。転移してたらアウトだが俺には転移よりも天衣無縫の方が好きなんで。言葉的な意味で。左が既得権益、右が俺。

1−1:オートレース「を」宣伝しろと言う態度。 → 1−2:オートレース「も」宣伝しようと言う態度。 

基本的には街づくり街おこしの一環として「公営ギャンブル」は存在していると俺は考えている。「ただの賭博」だったらパチンカスで十分。そうした枠を越え
その地域をアピールする目的としての公営ギャンブルと言う存在のあり方。例えば飯塚市が飯塚オートを街の顔、としている様に。県外もしくは関東地方と関西地方の
様な地方外の面々にも宣伝可能なツールとして公営ギャンブルの施設があると言う事は割と有用。最終的には「地域に還元」するべきであると俺は考えている。
従って「オートレースに限らず伊勢崎市、ひいては群馬県内の情報『も』合わせて提示する方がベター」と考える俺がいる。そうした考え方が無いのが上記の連中。

2−1:コンデジなんて言う性能の悪いカメラで適当に取った鼠色の写真 → 2−2:コンデジ比でセンサー面積の広いカメラを使って撮影する気を配った写真

伊勢崎オートの九州でB型の3次元の女が写った写真を自分のブログにアップしている訳ではあるがあまりにもヘタクソすぎてセンスのカケラも無くて吹く。
JRAと違って多方面におけるメディアの露出も無ければ博報堂の様な広告代理店がバックについていると言う訳でもない。「CMも写真もイベントもセンスがない」。
そんなダサい環境を作ってしまっては、ひいては「オートレースはダサい」とする風潮を作りだすきっかけとなってしまう。…あまりにも写真がヘタクソすぎて吹いた。

例:横顔に髪の毛が全部覆われて「座敷童子。もしくは貞子」の様な雰囲気の状態の写真を撮影してしまっている様な「ダサさ」。 …女は可愛くない。
フラッシュを使っているのでひゅ〜ドロドロと何か怪奇現象でも出てきちゃいそうな雰囲気の薄暗い写真になってしまっている様な「ダサさ」。 …正直使い物にならない。
こうした写真を提供する事に意味はない。こうした写真が広告宣伝になる事はない。そうしたヘタクソさにも関わらず「撮影してやってる」とする尊大なる態度に反吐。

基本的には上記の2点で以て「広告宣伝のベクトルが間違っている」にも関わらず「今の団塊、団塊ジュニアはとにかく人の意見を聞かない。自分らが
かつては新人類と持て囃されていい気になってしまったもんだから自分ら最強自分らの世代最高!とガタガタ抜かす様な展開へと落ちぶれてしまっている。
日本が高度経済成長を果たす事が出来たのはただ単に新興国としての労働力云々と言う点において当時の日本のコスト低と日本人の右へ倣えとする様な
悪しき上意下達によって平気で動かされてしまう様な模倣染みた国民性が世界の労働力と一致したすなわち当時の日本人は馬車馬の様に働くと言う事が
国民性と経済性と時代に『偶然』マッチしたと言うだけの事でしかない様な時代」。それが俺の観点。それを「日本人は凄い」と勘違いしてしまっている様な尊大の悲劇。

従って「何か言おうもんなら論理的な思考ではなく『自分らは絶対正義!』といわんばかりの横暴な態度で以て意見をシャットアウトする」。それが団塊クオリティ。
話が全く通じない事は十分に把握してるんで俺。では何故これを書くのか。「少数派が潰されない様にする為には徹底的に虚を突いて衆愚連中を踏み歩いていく」。
それしか生き残る術が無いから。「生存競争」と言う漢字4文字で終わる。少数派が圧迫され続けると少数派はストレスで死ぬ。それを回避する為の「生存競争」。

そんな下卑た連中を従えて「世界で一番お姫さま」の様相となってしまっているお高くとまった3次元の女の視点もまるで使えない事を付記しての以下ツッコミ。

・いせさきまつりにてパレードに参加してきました → どんな事をやったのか。どんな宣伝を行ったのか。客からの反応はどうだったのか。「修飾」がまるでない。
・デジカメで写真をたくさん撮って頂いたので、またアップします 皆さん今日もお疲れ様でした → 「皆さん」の対象がスタッフであり顧客の事をまるで考えていない。

例:地元の皆さんがたくさん声を掛けてきて嬉しかったです。暑かったのですが熱中症にはなりませんでしたか?皆さん今日はありがとうございました。

「顧客の事を重視した視点」を採用するなら上記の様な文章構造を採用した方が無難。「スタッフ連中とこれこれこう言う事をしました」で完結しており
「行った感想」「やった内容」「顧客に対して感じた事」がまるで抜け落ちていると言うのが「俺が提示した上記2つの事由の認識が現実通りだった事」の証明となる。

顧客満足を果たしたかどうか、をきちんとリサーチしない時点てクズ。「正統な意見」を感情論のみで排除するやり方がクズ。クズが我が物顔で闊歩する事がクズ。

上記3点。クズクズクズのトリプル役満につき「使えないゴミ集団」と結論付ける。そうした連中に金を払う奴もまた哀れ。そうした連中をそうした連中だと指摘しない
そんな奴らもまた哀れ。色々と哀れな存在が各地に点在しているな。と言う事を最小限提示した上でのストレスからの生存競走と無駄な出費と言う観点からの回避。

…あぁ、「いせさきまつり」でのパレード練り歩きの目立ちっぷりは「ペヤングソース焼きそばの1人勝ち」。それが現実。

「ペヤングソース焼きそば>越えられない壁>伊勢崎オート(笑)」。それが現実。 こう言う事を書くと「えっ?それどう言う事?」と知らない奴らが大半なんで。

「ペヤングソース焼きそば」を作っている「まるか食品」の工場並びに本社があるのは群馬県伊勢崎市。女子ソフトボールチームが宣伝活動の為に練り歩き。

上記の展開が「練り歩いた集団の中で最も目立っていた」と言うのが俺の印象。

2011年08月07日(日)00時07分12秒