2011年08月07日(日)smart biz. -my world is a segmentarhythm.-

外出。運動後の疲労が肉体をどう遷移するか。自転車で高崎に。高崎のジャマダに到着。背中の疲れ無し。歩き廻る。背中ではなく腰の左右から疲労の印象。
キャンペーンの女の質。「量販店>キャリアショップ」前者はそれなりに仕込まれる。後者はバイト。足を見れば分かる。靴の種類と靴の汚れ。前者ヒール。後者私物。
見て意味あるのは前者。この辺だとこの辺りか。3次元の女をどう対処するか。話しやすさ。相手の意識。基本自分は見下してる。あれも出来ないこれも無理。と。

そうやって相手をしている。ただそれよりも肉体の疲労の遷移と対策を講じる為にあえて疲れさせる方が優先。雨も降り始めた中を店を出て北上する。
高崎問屋町駅方面へと向かい高崎のコジマに。コジマお客様カードの最終ご利用日が今年の3月前半。基本「最終利用から1年後」が期限。…使っとくか。

高崎のコジマは他では売ってない薬品や日用品も売られている。値段?まぁ高め。「他とそんなに変わらないか」もしくは「これはまぁ特価な方か」の印象商品。
それを買う。さっきのジャマダで3次元のキャンペーンの女と喋る基本で「まず接客を褒める。その後容姿を褒める」。が基礎。当然客の悪口は帰って来ない。
相手が何を言うか。「おべんちゃら」。それにどう対処するか。「近未来への善き印象」。不断の努力。ポイントを使って基礎ケア品を買う。そして終了。
毛穴すっきりパックを早速装着し、10分程度の時間の中を過ごす。…全日本選抜競輪どうなった?と。「…伏見と山崎で決まったのか」…そう思った直後に違うぞと。

スマートフォン売り場でネット。「…伏見俊昭と佐藤慎太郎か」。確認して終了。雨天も小雨の外へ。チャリ漕いでまた高崎のジャマダ。

「さっき店内でおべっか使って褒めたキャンペーンの3次の女。あぁ多分これでお別れかな、と思わせておいてまた会った。相手は当然自分の記憶を持つ。
そうした時の連鎖性にどう対処するか」。の様相。「全く忘れてる?意味ない」「やたらとフレンドシップを強調する?意味ない」。「…基本、0.0001%」。が結論。

疲労は背中から両脇の下へ移動済み。…そして2度目の応対を頼む。他人の98パーセントは俺の拒否。その逆も現実。「全部自分1人で決め行う」。それが誠実。

目を見れば相手も気付く。「再度お願いします」と応対。やはり「出自」だな。生まれや育った場所ではなく「教育場所」。キャンペーンも上下(うえした)左右(ひだりみぎ)
差異がある。褒める展開は基本「応対」。1度目と2度目で同じ展開で十分。「顧客に認められる仕事」へ到達すれば十分。基本は「そこへ」。

応対終了。あとは店内を歩く。バケツを返した雨。これでは帰れない。店内を歩く。軽く情勢を見る。「なる」。分かった。知ってた。終了。
帰宅前にカープの試合。別に負けていい。負けて当然。「中継ぎがゴミ」。この3連戦でカープを見ての印象。「1軍半でも良いからピッチャーを何人も上げろ。
マシンガン継投を今だけは見習え。バカの一つ覚えみたく岸本だの出してんじゃねぇ大野村」。終了。野球は「ピッチャーが殆ど全て(98パーセント)の生命線」。

「打つ事よりも余計な点を与えない事。どーせカープ打線なんて得点リーグワースト1位の点取れない打線。石原とか自動アウト。ぶつかるか振り逃げしろ石原」。

見る意味。俺がカープのバッターだったら相手のピッチャーはこう言う球を投げてくる。こう言うコースへは投げられない。じゃあどうするか、とした対処の先取り。
先取りの予測が合致したのかしていないのか。「西村か。変化球で空振りストライク。ストレートはボール1個分ズレる。今は初球から振った方が大正解」と。

「…俺が丸だったら」 「右対左。外へ逃げる変化球が主体になる。バットを低めに振って振り上げてのツーベース狙いで行く」。 球種とコースを予測 → 結果。
球種とコースを予測 → 結果。 これを6球ほど行い4球ほどが俺の印象通り。 …やはり「頭脳」か。 エイリアンみたいに頭デカくていいから脳力を欲するわ。

野球はピッチャーの方が圧倒的に重要とする概念を大野村は持ってないので負けて当たり前です。次の球団相手からまたがんばりましょう。所詮は裏ローテ。

目的達成。帰宅する。「読みは殆ど的中。読みの良さと状況即時判断力の高さは実生活でも役に立つ。絶対に」。集中して自転車を漕いで帰宅する事にする。
疲労は首に到達している。…バンテリン。もしくは冷たいシップ。無ければ冷たい水を手に当てて。濡らした状態で首筋を撫でるだけでも異なってくる。…か。帰宅。

2011年08月07日(日)21時14分24秒