政治屋のアホどもが電力電力とうるさい。1回だけしか書かない。「短期的と中長期的での対策は全く異なる。『いつの』話をしてるのか明確にせよ」。
1:東北電力の電力生産が消費とほぼ同数。電力に余裕が無い。どうするのか。 → 東京電力はどんどん東北電力に電力を融通しろ。
1−1:高齢者ほど「欲しがりません勝つまでは」と言ったスローガンで我慢を強いる。すると暑さに弱い東北の人々は「余計に」体調を崩しやすくなる。
1−2:地方によって高齢者の割合は異なる。高齢者を全て高齢者と扱うのではなく「元気な人」も中には居るがそこを区分した資料は無いので仕方がない。
秋田県健康福祉部長寿社会課が発表した『平成22年度老人月間関係資料』(7月1日現在)によると、
秋田県の高齢化率(総人口に対する65歳以上高齢者の割合)は29.5%と過去最高を更新しました。前年度から0.3ポイントの上昇です。
秋田市(23.8%)、由利本荘市(29.1%)、横手市(31.5%)、大仙市(31.6%)、大館市(32.1%) 主要都市の割合はこうなっている。参考資料として提示しておく。
2:中長期的に見て原発をどうするのか → ブサヨは「女川原発」の存在を意図的に無視している。従って最初から話は合わない。極左を潰してから考える。
2−1:地震や津波の被害を受けたのは福島第一も女川も同じ。女川は冷温停止状態。福島第一は冷温停止状態にならず。この違いを把握していない極左。
2−2:海抜何メートルに作ったか。の違い。福島第一は5メートル。女川は9メートル。その差が明暗を分けたとされている。他にもあるとは思うがひとまずはこれで。
極左には「女川原発も福島第一と同じく地震や津波の被害は受けたけれども冷温停止になってますがこの事についてどう説明するつもりですか?」 で論破可能。