2011年08月08日(月)ラガード。

[ 東北電が融通枠拡大を東電と交渉 需給逼迫で ] 東北電力は8日、気温上昇による電力不足に備え、最大140万キロワットの融通を受ける契約をしている
東京電力と、融通枠の拡大に向け交渉に入ったことを明らかにした。ただ、拡大幅は10万〜20万キロワットにとどまりそう。供給余力を示す供給予備率(速報値)は
同日、一時2%を切るなど、管内の需給は危険水域にある。東北電は「計画停電は回避できる」としているが、暑さは当分続く見通しで、需給の逼迫状態が続くのは
必至。同社は「10日あたりまでが需要のピークではないか」とみて一層の節電を呼び掛けている。東北電は東電との交渉の一方、日本卸電力取引所を通じ電力を
随時調達。しかしこちらも1日当たり10万〜20万キロワットで、大幅な上積みは難しい。(ブサヨ産経 2011.8.8 20:06)

交渉?そんなもんする必要も無い。「さっさと受諾しろ」。

2011年08月08日(月)20時18分26秒