やっぱり支倉が息してない!もう円高やめてあげてあげて!イスナのhpはマイナスよ!(ヤマグチノボル)
オゲンキ デスカ? ボクハ、ガイコク ノ オクルマ イチダイブン ガ モクズトキエテモ ゲンキ デス。エンダカ オレサマ マルカジリ。(支倉凍砂)
アメリカ国債の格下げで月曜日はさらに恐ろしいことになる可能性も…。震災もあったのに、なぜそこまで円を買うのか(ふぃあらさん)
情報弱者が沸いてんな。 「ネットやテレビや新聞で」「物事の表面上だけ見聞きして知った気になっている」「実はなんにも知らされていない奴ら」 情報弱者の定義。
1:「円高」ではなく「アメリカドル安」。 2:アメリカの最大の同盟国は中華人民共和国。 3:アメリカ国債の最大の購買元は中華人民共和国。
従って「中華人民共和国がコケたらアメリカ合衆国もコケて当たり前」。 既に「中華人民共和国は詰んでいる」傾向は幾つもあった。 例えば。
「いわゆるリーマンショックでIMFに金を貸し付けた麻生太郎は、現金をIMFに貸し付けたのではなく、日本が持つアメリカ国債を出して『はいどうぞ』とやった」。
「日本のアメリカ国債を購入するペースよりも目茶苦茶速くアメリカ国債を中華人民共和国は買いあさった。まるで調子の悪い時のツインターボ。…さて、どうなるか」。
「アメリカ国債」に対して。当時の麻生太郎(と中川昭一)のおかげで傷が浅くて済んだ日本。アホみたくアメリカ国債を買いあさってピンチになってる中華人民共和国。
アメリカの最大の同盟国は中華人民共和国。従って「中華人民共和国の隆盛の上がり下がりがそのままアメリカ合衆国の隆盛に直結する」。
中国人民銀行(中央銀行)は10日、人民元相場の取引の基準値を1ドル=6.7625元と公表した。(2010年9月11日)
中国人民銀行(中央銀行)は29日、人民元相場の取引の基準値を1ドル=6.499元に設定した。(2011年4月30日)
中国人民銀行(中央銀行)は08日、人民元相場の取引の基準値を1ドル=6.4305元に設定した。(2011年8月8日)
主な輸出相手国(中華人民共和国 → ???):1位 EU(19.7%)、2位 アメリカ(18.4%)、3位 香港(13.8%)、4位 日本(8.1%)
2009年の統計。資料の提供元は国際貿易投資研究所。並びに住友信託銀行。パーセントの数字は「輸出金額全体の内の何割を占めるのか」とする金額ベース。
「中華人民共和国の最大の貿易輸出国はアメリカ。地域も含めればEUがトップ。上記には書いてないが中華人民共和国の最大の貿易輸入国は日本。
人民元の切り上げによって輸出しても輸出しても対価となる人民元の報酬の金額の目減りが発生し輸出する事に旨味がなくなる。すると輸出でこれまでやってきた
中華人民共和国の対外貿易に関する善し悪しの方向性が悪化する。すると中華人民共和国の経済も悪化する。元々統計なんてあって無い様な非人道国家だから
報いと言えば報いだし、当然と言えば当然なんだがそうしたメンタリティの話ではなくこうした各種統計上の資料でさえもきちんと中華人民共和国の終焉を告げている」。
・5ドル 「5×6.499=32.495」、(「4ヶ月」後)、「5×6.4305=32.1525」 貿易してなきゃ関係ないですが。量が小さければ関係しなくなるんですが。
オバマ政権?バカ言ってんじゃねぇよ。「ヒラリー政権」だバカ。オバマはヒラリーの傀儡。夫のビルの時代にクリントン家はアメリカを牛耳って日本に何をやった?
「ジャパンバッシング」だろうが。アメリカの現状はブッシュ家とクリントン家が交互に牛耳っている。と言うのが現実。オバマの傀儡に騙される奴らの滑稽な事よ。
1:「円高」ではなく「アメリカドル安」 アメリカの弱体化の理由 → オバマケア …この言葉を知らない奴が多すぎる。
オバマが掲げてきた医療保険改革法案の通称を「オバマケア」と称する。2010年3月に上院と下院で可決。アメリカ国民はみんなこの保険に入りましょ〜的なそれ。
「1:その保険に掛かる金はどうやって捻出するんですか?『国債で』」 「2:それって単なる増税って事じゃないんですか?『…(図星)』」
こう言う政治の舵取りをしていたらアメリカの国家運営がコケて当たり前。
…従って 「1:中華人民共和国の終焉でアメリカがコケた」 「2:オバマケアでアメリカが自滅した」。
その2つの理由を以てアメリカの屋台骨が危ない事となり、脱出してきた金の行き先を超短期投資の「マネーゲーム」のやり先として日本が選ばれた。
それだけの事。ただのダブルパンチ。殆ど美人投票。FXなんて大抵は失敗する。 「やっぱりtwitterは情報弱者抽出ツールだな」 と誰かの声がする。
[ 共産国家でオリンピックをやったその国の末路 ] ナチスドイツ(解体) ソ連(解体) 2008年:中華人民共和国(解体?)
[ 最近のアメリカ大統領選挙での勝利者の一覧 ] 2000年:ジョージ・W・ブッシュ 2004年:ジョージ・W・ブッシュ 2008年:バラク・オバマ …符合だね。