わたしも、たくさんの方々に、オートレースの魅力をお伝えできるように、オートレースの勉強を、もっともっと頑張らないと(飯塚)
たくさんの笑顔が見れて、なんだかとっても癒された一日でした 関係者のみなさん、選手のみなさん、お疲れ様でした〜(伊勢崎)
写真がヘタクソすぎて話にならない。いやはや、添付されている写真の質があまりにも悪くて反吐が出る。「あまりにもヘタクソすぎる」と。
「構図」「意図」「被写界深度」「HDR」。現代社会において写真の善し悪しを決めるファクターの上位4つはこう意識する。カメラとか機材のせいにするなよ。
基本的には「腕前」だ。「センス」と「腕前」。現代社会において写真の評価を決めるのはセンスと腕前を以て上位4つ意識して撮影して「どうなった」のか。
構図:日の丸構図でも意図があるなら問題ない。日の丸をバカにするなよ、シナチョン(失笑)。被写体に少し下を向いて貰えば「空」も写真の領域へと入り込む。
意図:何を撮ったのか。写真だけで語れる状態の作成。それを撮る事で何が目的なのか。写真だけで雄弁に語れる状態の作成。
深度:後ろがゴチャゴチャしている写真も意図があるなら問題ない。「人物を中心に撮影する」と言うのであれば問題になるだけ。深度の「深さこそ」使いこなせ。
HDR:顔が暗くなってるぞ。背景の露出が適正の場合日陰になった顔は暗くなる。日中シンクロか後処理加工だな。「カメラの性能は実はそんなに高くない」。
思念を統合せよ。