前回までのあらすじ。「関係者のみなさん、選手のみなさん、お疲れ様でした〜」九州でB型の人間がよそへ行って「顧客の心配をまるでやらない」本性を発揮している。
「関係者」、「選手」以外の様相を心配する一文がまるで無い。お客さんも暑い中、炎天下の中外へ出て、本来は非常用と題して置いてある伊勢崎市水道局提供の
「ビニールに包んだ氷を外に出す事で氷が解けてビニールの中に冷水が充満していく事によってビニールの一部分を切れば冷たい水が飲める」と言う飲料水のパックを
入れた青色のコンテナを通行止めとした伊勢崎市街地(ベイシアIS伊勢崎店付近から伊勢崎郵便局付近まで)の歩道の隅っこに何ヶ所も置いていたのにな。
「客の心配をしない」。 この時点でお里が知れている。九州でB型の人間ってこんなもんなんすね。なるほど「やはり地域間格差は明確に存在している」その「証明」。
前回までのあらすじ終了。さてそう言う訳ですっかり傀儡と化した連中がこうしてブログに宣伝材料のそれを書いている。そうした分かりやすい様相を始めとして
もはやすっかりテレビではなくネットの界隈に工作員が移動しつつあると言う世論の形勢に一役買ってしまっている頭の悪いカスが増えている。
1:テレビはオワコンとする定義。「工作員が機能しなくなった」。 2:ネットはオワコンとする定義。「工作員が暗躍する様になった」。
3:テレビだろうがネットだろうが基本的には関係なく「工作員である事を見破る事」が有用な能力として必要であると言うのが現実。
「どうやって工作員である事を見抜くのか」 1:論理的内容の説明が出来ない者 2:特定の時間帯にだけ書いている者
「どうやって工作員を平気でぶっ潰すのか」 1:deny、allowとする順番の思考 2:仮に工作が成功したとして誰が得をするだろうか、とした近未来への見解の構築。
普通に対策は可能なんで。