「高橋貢選手にインタビューさせて頂きました〜」 …これはひどい。ゆるゆりで例えるなら「アニメ6話のちなつの紙芝居」ぐらいひどい。
「ゆるゆり」6話感想 ちなつちゃん無双! 画伯と呼びたくなる芸術的センスだ(萌えオタニュース速報)
1:写真がひどい。 2:インタビュー内容がひどい。 3:フィードバック出来ない制度不備がひどい。
1−1:露光が足りずにドアンダー。 1−2:ポスターは広角で撮影するな。レンズの特性上「歪む」。紙媒体の撮影は「望遠で」撮影し歪みを抑えるのが常套手段。
1−3:構図をまるで考えない。「どうすれば魅力的に見えるのか」。 その答えはピントと構図にある。その両方をまるで考慮しないから「素人丸出し」の写真になる。
1の結論:こうした写真でファンが満足する訳がない。こうした写真で呼び込みが実行出来る訳がない。これを良しとしているセンスに疑問符。まるでちなつの紙芝居。
2−1:つまらない質問をしても意味がない。ファンが聞きたい内容を集めず関係者脳が「これ聞いときゃいいだろ」的な内容に終始している。そのセンスに反吐。
2−2:鈴木幸治、高橋貢、田村治郎の「師弟グループ」。どうもそこに伊勢崎31期では栗原俊介が仲間入りしようとしている。「高橋から見た栗原の評価」こそ聞け。
「三浦康平選手にインタビューさせて頂いたときの画像です」 …これはひどい。ゆるゆりで例えるなら「アニメ6話のちなつの紙芝居」ぐらいひどい。
今日も白馬で草原を駆け抜ける王子さま☆ 風に髪をなびかせて颯爽と痺れる手綱捌き 「こわっ」 気がつけばいつもより遠くへ来ていると気付く。見知らぬ
風景を眺めていると、一人の少女が視界に現れる。それはお城で見る華やかな貴婦人とは程遠い、とってもみすぼらしい娘だった。 (ひぃーっ!)(うわーっ!)
京子「あああああ、どうしてぇ?あのキュートなちなつちゃんから何故あんな絵が生まれたのぉ?」
結衣「まさかちなつちゃんにあんな爆弾が眠っていたとは…あっ! あかりがあまりの衝撃で白目剥いてる!」
けれどその少女の笑顔はどんな宝石よりも美しく綺麗だった… 「こわぃー!ちなつちゃんのイメージがどんどん崩れていく…」
まるで稲妻に打たれた様に王子さまの身体がしびれる!気がつけば、少女の前に仁王だち…。
目と目があった、その瞬間に、心がトキメキ、胸がドキドキ、思考はパラダイスっ!たちまち2人は恋に落ちるエターナルっ!
1−1:露光が足りずにドアンダー。 1−2:あれもこれも写真に納めようとして散漫な印象を受ける。その写真で表したい「主軸」を決めないとする愚行。
1−3:人物で「縦」の構図が無い。カメラを縦にし、人物を中心に据え、そこからカニ歩きで横へと移動し「風景を左に、人物は右に」とする様な工夫もない愚行。
2−1:つまらない質問をしても意味がない。ファンが聞きたい内容を集めず関係者脳が「これ聞いときゃいいだろ」的な内容に終始している。そのセンスに反吐。
2−2:「ク ル マ の 話 を し ろ」。レースのことばかり聞いても息が詰まる。「えっ?そんなプライベートがあったんですか?」な事を聞け。視野狭窄。
「三浦康平 納車 - Google 検索」
伊勢崎オートレースがホームグラウンドのオートレーサー三浦康平選手にメルセデスベンツGL550をご納車させていただきました。
聞けばGLをご注文いただいてからレースの成績が上り調子で、先日も4連勝するなど、「213で買ったGLはアゲ車ですよ!!」と嬉しいお言葉を頂きました。
そう言う訳で「関係者の操り人形となったクソバカ脳が如何に『使えなくなるか』の証明」とする。だから関係者脳は嫌いなんだよ。「センスが無くなる」から。
勿論これで責めるべきなのは操り人形の方ではなく「操り人形を操っている側の連中」である事は勿論言うまでも無いが。つまり「撮影している奴」の側。
具体的に書けば「3次元の女が所有するコンデジ(笑)を引き取ってパシャパシャやってる態度と頭の悪いカス」。
「伊勢崎オート それ行け!ペガサス - Google 検索」
まともな写真1枚も撮れない奴がふんぞり返ってデカい面した尊大なる態度で俺最強の様相で以て闊歩している。その現実。あまりにもきな臭すぎてゲロ臭気。
以前から「オートレース場はオワコン」と証明を施してきた俺の面目躍如。なんて言うか「コンフリクトマイノリティ」っすね。知ってる。自分だけよければいいんで。
そう言う訳で結論としては簡単で「ヒトモドキってどこまでも堕ちていくんですよ。それを反面教師にしましょうね」。による「具体的な暗黒面」の証明。日々、努力せよ。