2011年08月10日(水)変容。

[ こんにゃくゼリー窒息事故か…6歳児意識失う ] 消費者庁は9日、総務省消防庁から、児童がこんにゃく入りゼリーを食べて窒息し、意識を失った、との報告が
あったと発表した。消費者庁は、今回の事故原因となったゼリーのメーカーが特定され次第、消費者安全法に基づき、製品の譲渡禁止や回収命令を出すことも
視野に入れており、事実確認を急いでいる。総務省消防庁によると、5日午後5時15分ごろ、新潟県柏崎消防署が119番通報を受け、柏崎市内の男児(6)を
病院に搬送したという。こんにゃく入りゼリーは、主に子供が食べる際、かみ砕かずに吸い込んでしまうことなどで窒息事故が起こりやすいとされるが、消費者庁では、
今回の男児がどのような食べ方をしていたかや、ゼリーの製品名などについては、詳しくわかっていないとしている。(ゴミ売り 2011年 8月9日 21時45分)

[ 6歳男児窒息、こんにゃくゼリー原因でなかった ] 新潟県柏崎市で5日、こんにゃく入りゼリーで男児(6)が窒息し、意識不明となった事故で、消費者庁は10日、
事故は「製品が原因で起きたものではない」との見解を明らかにした。ただ、詳しい原因については「プライバシーの問題があり言えない」としている。この事故について、
消費者庁は総務省消防庁から報告を受けて9日、男児の入院先などから事故の状況について聴取していた。(ゴミ売り 2011年8月10日 20時31分)

2011年08月10日(水)20時56分25秒