情報弱者が今更になってコンセンサスを獲得してピーピーギャーギャー騒いでいる。「無視してもいいんだけどストレスにしかならない」。
従って「最小限の説明」は行っておいた方がいい。もはや「他人との乖離は異常なまでの物となっている」、俺と俺以外。
「1:他人が気付いたきっかけ。自分が気付いたきっかけ。自分の方が早かったと言う事を比較で以て証明する」。
「2:きっかけをどうやって利用したか。他人は利用出来なかった。自分は利用した。その事を比較で以て証明する」。
「3:1と2の内容を余計な修飾なしで行う事で最小限とする」。
まぁ、これだな。例の「事務所解雇」沙汰。…なんて言うか「情報弱者が今更ピーピーわめいててワロタ」の3文字で終了する。「他人は蔑むもの」。になりつつあるわ。
1:ギャラクシーエンジェる〜ん。これこそが「決定打」。 どうして? → レギュラーキャラ陣の中で1人だけごはんに誘って貰っていなかった
「忙しいからは言い訳。ぼっち以外の仕事量は少なめ。ぼっち以外が予定を調節すれば一緒にごはんは十分可能。それをしなかった、つまり嫌われている」。
決定打は「稲村、花村、中山、明坂」と「それ以外」。これで。 …それ以外?
「生理用品のCMに出演。うどんのCMに出演の過去。ドル売りが失敗してこっちの路線に行くと言う意図しない展開による傀儡」。
「Springs(笑)あー明らかになんかこう優遇されちゃってんねー。あー。これはバックにそれなりの大物がついているんだな」
「茶髪にしても雇用が目減りしなかった。あー。これはバックにそれなりの大物がついているんだな。『売れている間は問題ない、売れなくなったら即解雇』か」。
上記3点がギャラクシーエンジェる〜ん以前から存在し、ギャラクシーエンジェる〜んのぼっち現象が決定打となっての「ダメだこいつ」とする評価が「確定」する。
2の方がむしろ重要なんで。「2:きっかけをどうやって利用したか。他人は利用出来なかった。自分は利用した。その事を比較で以て証明する」の方がよっぽど重要。
2−1:「経済制裁」。不買。基本「出演作品」を蔑んでGO。どうせ角川の様な特定連中とだけしか仕事しないので業界諸々の全てに影響を及ぼすと言う程度では無い。
2−2:「回避行為」。声優業界の闇と言うかなんと言うか。そうした点を洗い出すきっかけとする。そうすれば他のダメな声優に引っ掛かる事もなく過ごす事が出来る。
2−1は過去の物。2−2は現在進行形の物。「2−2の方が重要」。…そこで情報弱者はまたもや情報弱者と化す。情報弱者が多すぎる。当たり前なんですが。
2−2−1:高岡蒼甫 → スターダストプロモーション、明坂聡美、MAKO → スペースクラフト 「実写版ネギを経由しての事務所横つながりのヤクザ性質の抜粋」
2−2−2:3次元の女なんて大なり小なりこんなもんだろ、とした展開で以て事務所の範疇を越えての「こう言う女はダメ女」とした概念を先んじてアウトプットする。
2−2−1、2−2−2。「現在進行形の悪しき状況にさっさと気付いて金を出さない『経済制裁』を行う事が出来るかどうか」。それが情報弱者かどうかを決める分岐点。
2−2−1で以て「他のスペースクラフト声優、並びにスターダストプロモーションの関係者の中で危ない奴は誰か」とする概念を抽出しそこと衝突せずに回避する。
2−2−2で以て「最近人気の他の声優もいつこうやって脚を引っ張られたあげく失脚させられる羽目になるのやら」と言った概念を抽出し余計な金を使わない。
重要なのは「2−2−2」。 (基本的には3次元の女と言う時点でアレなんだが)俺の「危険声優リスト」でも軽く出してさっさと終了させますか。
・竹達彩奈(自己顕示欲が異常) ・花澤香菜(地下) ・豊崎愛生(に限らずミューレ関係者) ・門脇舞以(とつるんでる奴らも含む) ・松来未祐(お察し)
俺は「この名前がいい役貰ってたら回避する」んで。回避の定義は「金を使わない事。話題にしない事。話題にされる展開へと乗らない事」とする。