2011年08月15日(月)Hail to Hell.

「Hail side」、「Hell side」。セグメントこそ良識。さぁ、今日から開戦だ。

「Hail side」:今日は伊勢崎オートの開催5日目最終日。31期。金になるのかならないのか。「世の中金。それとハードカレンシー」。
どこで判断する?「コーナーの入りと人間関係」。荒尾聡に聞いてある。「高橋貢のどこが凄いんですか?」と。選手で無ければ視点は素人。「選手の事は選手に聞け」。

荒尾聡からの回答。「コーナーが早いですね」との返答。…なるほど「カーブを早く曲がる」事が抜く抜かれるを決定付ける訳か。従って「1コーナーから2コーナー」。
そうしたカーブへの入りや出を見た方が能力の差異が分かる。俺が浜松のおマヌケ実況をdisっているのは「あとは直線開け勝負」の台詞が本質を突いてないが為。

31期木村:外を通りたがる。 31期栗原:内を使いたがるも2コーナーからバックで堪えきれずに外へ流れる。 31期大月:怪我でデビューが遅れてます。

人間関係。鈴木幸治、高橋貢、田村治郎の「鈴木一派」に属する傾向が見える栗原が1歩抜け出してる。「強い選手に弟子入りすればその弟子もまた強くなる」。
30期を見れば分かる。田村が1歩抜け出した。林と新井が置き去りに。「田村がキャリア官僚なら林と新井はノンキャリア、か」。もはやその様相。

ハンデも重くなり苦戦はしているが伊勢崎の31期の中で今の所モノになりそうなのは栗原俊介。2コーナーからバックでインを突ければ今よりも強くなる。結論。

「Hell side」:今日は伊勢崎オートの開催5日目最終日。費用対効果の著しく低いイメージガールがご足労。「無駄足」。

お出迎え2回 約20分×2=約40分(約2400秒) 着目した顧客数:5人 お出迎え辺りの顧客数:2400÷5=480

8分(480秒)に1人に話しかけられる「程度」。つまり「あとは無視。居ても居なくても同じ。大人気どころか『無視』されているのが現状」。

客足。「客足が少ないんだったら無視されても仕方がない訳だが今回の客の入りはお盆開催と言う事もあってか通常の1.2倍から1.5倍のマージン状態」。
前半のレースに投票された票の数。それを見れば分かる。場内からなのか電話投票からなのか。その区分はないが「(総量としては)増えている」訳で。

客足は増え、より多くの客が入っているにも関わらず、顧客の大半からは無視をされ、殆ど使い物にならなくなっている。

これが「お役所仕事(笑)クソくっだらないボンクラスタッフによる顧客軽視の使えない展開を外部に漏らす事で発生している『顧客からの反抗』の図式」だよ。
あとは如何にして使えないのか、どうして使えないのか、とした概念を軽くアウトプットして終わる。俺は経営コンサルではない。ただ単に「無能を反面教師とせよ」。

1:群馬テレビの「朝市朝生情報通」の司会をやってた過去を持つハゲ中年。こいつが「非常に邪魔」。お前が常に監視している状態では客が寄りつかなくて当然。
「挟み打ち」にされる中を通る羽目になる顧客の「心理的圧迫感」にまるで配慮していない。(何故配慮出来ないのか?答えは簡単『喫煙者』だから。脳が矮小中)。
結局の所「心理的圧迫感による無視の加速」が進みイメージガールに声掛けをする奴が少なくなると言う過疎化。過疎状態のイメージガールが不憫なのか
「どうでもいい事」で話しかける。その展開が「顧客軽視」を更に加速し、関係者とだけ会話してればいいや〜とした腐った拠り所となり更に顧客を軽視する。

おい、中年ハゲ。お前はイメージガールの彼氏か?べったりベタベタべったりベタベタ。「マネジメントが不味いから無視される」のを「無視」すれば凋落して当然。
その事にまるで気がついていない。俺が「日本人の辞書には『責任』の2文字はない」とするのはこうした「不味いマネジメント」をやっても「責任は取らない」から。
俺が伊勢崎オートの経営者だったらこんな使えないボンクラはさっさとクビにしている訳だが。「凋落した組織のなぁなぁ経営」。それが「悪しきマネジメント」の証左。

2:ブログに情報を公開している?意味ない。「客の年齢層」をまるで考慮していない。基本「棺桶に片脚突っ込んだ世代」が車券を大量に買う対象。
その世代がブログなんてまず見ない。「顧客を無視」するとこうした齟齬も簡単に発生する。基本的には「取材内容は場内にポスターとして張り出した方がいい」と。

「取材内容は場内にポスターとして張り出す」「紙1枚として顧客に配る。その紙はスピードくじも兼ねていて、抽選で何名様に高橋貢のグッズプレゼント」

こうした方がよっぽど注目される。「世代に応じて情報提供の仕方を変える。『ネットなんてまずやらない。ブログなんてまず見ない。情報の中心はテレビ(笑)』
でかない棺桶世代を中心視した施策ではまるで無い。だからお前らは使えないんだよ。仕事をやってるフリをする。そんな意味の無い関係者脳」。

3:顧客と直接会話をする。顧客のニーズを掴むには顧客に話を聞くのが1番。その「機会」あるか?殆ど無い。まるで「機械人形」が如くの腐った動かし方。
「試走先導(笑)」「CS出演(笑)」 …顧客の居ない所に出ないで下さい。「そこに顧客は居ません」。千の風になって乙。俺その曲死ぬほど嫌いだけど。
駒の配置が死ぬほど愚か。だから顧客の意見を知らない。顧客の意見を把握していない。だから「顧客軽視のやり方」ばかりとなって、その結果「顧客に無視」される。

お出迎え2回 約20分×2=約40分(約2400秒) 着目した顧客数:5人 お出迎え辺りの顧客数:2400÷5=480 …こうやって「数字」で出せば明確なんだよ。

他人は「数字で比較しない」、「客観的な(第三者が見ても把握可能な)状態に変換しない」、「顧客のニーズを貪欲に追求しない」。 だから「使えない」。

使えない事を指摘すれば「このこわっぱが!」とした感情論でだけで追い払われる。これが「コンフリクト」の正体であり、俺が「俺って不幸だよな」とする源泉。
俺のデフォルトは不幸なんで。他人の98パーセントは俺にはそぐわない。自分1人で考えて自分1人で行動する。そうしないと「腐った意見に騙される」。それが現実。

1、2、3。この内容で「顧客を軽視」すれば当然顧客からは無視される。関係者脳の汚物喫煙者を中心としたボンクラスタッフが声を掛ける。「徒党」が出来る。
するとますます「顧客は近づかなくなってくる」。結局の所「誰も幸せにならないマネジメント」をお役所仕事でやっちまってる。それが伊勢崎クオリティ。

こんなのに税金使っていいんですか?俺が「中長期的には廃止した方がいい」とする最大級の根拠。マネジメントが圧倒的に改善されなければ「廃止」が妥当。以上。

2011年08月15日(月)17時08分35秒