KDDI、auスマートフォン向けの通信速度制御を10月1日に開始 → 違うとこに乗り換えようかな。 これが「視野狭窄」の存在の「証明」だよ。
1:スマートフォンについて → 外人が作ったソフトを日本人がシコシコとローカライズするもその殆どが欧米人基準。「うわっ、使いにくっ!」それが現実。
2:日本のスマートフォンの料金プランについて → ドコモが安パイ。ドコモ以外は出血してでもシェアを取りにいく。ハゲはAndroidに乗り遅れて完全終了。auが中心。
3:日本の携帯キャリアの顧客獲得傾向について → auがアホみたく広告宣伝ならびにインセンティブに金を掛けている。とにもかくにも「顧客数顧客数」。
4:スマートフォンの使い方について → 脱キャリア。脱3G回線。如何にしてWifiに逃げ高速回線を手にしながら楽しくスタンドアローンで使えるか。
5:スマートフォンの使い方について → rootを取ってアドホック。キャリア非推奨の使い方をなし遂げるには「毎月割」ではなく「本体一括激安価格」の方が有用。
6:スマートフォンの使い方について → 本体価格をアホみたく下げる傾向があるのはau、毎月割をアホみたく増額したがる傾向があるのはau。auが中心。
「本体の供給並びに毎月の割引はauから受け、本体の使用は脱3G回線脱キャリア推奨の使い方とした『単なるおもちゃ』としての利用が賢い」。
7:スマートフォンの品揃えについて → ドコモにもauにもあってドコモよりもauの方が毎月割の金額が高く尚且つ本体のスペックも高い物。中心はXperia acro。
8:Xperia arcとXperia acroの違いについて → CPUクロック周波数。acroの方が高速。デュアルコアはチョン製しか無い現状につき周波数中心主義。
9:Xperia arcとXperia acroの違いについて → ワンセグや赤外線を積み増した分「本体代金は」高額化。しかしその分毎月割の金額も増額する。
10:本体代金と毎月割の関係について → 最低料金2100円からのパケット定額サービスに加入しないと毎月の割引は受けられない。それはドコモもauも一緒。
従って「毎月割の金額が増大するのはローエンドスマートフォンではなくハイエンドスマートフォン。ハイエンドの定義は多機能、高速CPU、並びにメーカーの位置付け」。
11:本体代金と毎月割の関係について → 本体代金は投げ売りされればアホみたく安くなる。ドコモよりもauの方が投げ売りされやすくなる。
ハイエンドって感じであれこれ付けた分価格が高くなりました〜。と言う展開は投げ売りが開始されれば「関係なくなる」。今はそう言う時代。
12:キャリア間の争いについて → 家電量販店の店員が使えないのはキャリア間の争いで「どっちがいいの?」とする概念を全く有していない為。
結論1:手を加え過ぎたらアップデート不可。手を加えなければ外人向け過ぎて日本人ド軽視。指紋もクソベト。従って「スマートフォンその物が基本的にはゴミ」。
結論2:それでもあえてスマートフォンを使うとかホザくブームに乗る事しか出来ないバカがうるさいんだったら「中心はau、比較はacro」とするのが現状ではベター。
結論3:如何に家電量販店の店員やショップの店員が使えないかの証明の本質はこの事例に限らず「比べる事が出来ない奴が情報弱者」とする現実を掴め。
結論4:ユーザーインターフェイスを考慮している会社こそが勝ち組。