2011年08月19日(金)今更

[ 「復興ビジョン、首相に握りつぶされた」 松本健一内閣官房参与が激白 ] 仙谷由人官房副長官が中心となり東日本大震災の「復興ビジョン私案」を3月中に
作成したが、菅直人首相はいったん了解しながら最終的に握りつぶしたことを明らかにした。首相はその後肝いりで「復興構想会議」(議長・五百旗頭真防衛大学校長)
を発足させ、会議は6月25日に提言をまとめたが、松本氏は「提言に私たちの案を超える内容は一つもなかった」と打ち明けた。首相は「仙谷氏が脚光を浴びるのは
面白くない」と考え私案を握りつぶしたようだが、これにより復興施策は大幅に遅れた公算が大きい。松本氏は「首相は自分が脚光を浴びつつ『よくやった』と
喝采されたいところがある。国民の方を基本的に向いてこなかった」と指摘した。(ブサヨ産経 2011.8.18 23:59)

1:権力抗争が極左の原点。それにしか興味が無いと政治思想。 2:菅は仙谷が嫌いで仙谷は菅が嫌いと言う性格。 3:経理も把握してないダメ脳に期待なし。

1は政治思想2は個人感情3は頭脳能力。どれをとっても極左はゴミ。そんな事は以前から知っており今更言ってる連中はリサーチがまるで足りてない
ボクチンバカでーすと自白している様な物。「とっくの昔から知ってた。ではどうする?とした上で『極左抜き』の概念で以てさっさと進めてた」。そうした態勢の構築。

あー。ホント最近は上下の差異が激しくなってるな。なんて言うか「レベルの差」。それをまざまざと拡大している展開の状況があちこちに見えていて割と越境性。

2011年08月19日(金)01時34分20秒