スマートフォンで携帯キャリアの用意する回線に繋いだら1日も掛からず2段階パケット定額サービスの上限料金5985円に到達する。
Android版Firefoxは、高速で使いやすく、柔軟にカスタマイズできます。 サイズ:14MB 価格:無料
auのダブル定額 → 114000パケット以上:5985円 ≒ 14250KB以上:5985円 ≒ 13.92MB以上:5985円
auの毎月割加入条件 → シンプルコースで購入、パケット通信料定額サービス「ISフラット」or「ダブル定額」の加入が条件
KDDI株式会社 2011年3月期(第4四半期) データARPU:2340円 「ARPU(通信事業者の1契約あたりの売上額)」
1:通話料の収入が右肩下がりで減っている。その分の不足を補う点としてデータ通信の費用倍増を狙う。
2:パケット定額の説明グラフは意図的に捏造された物。「パケット通信料がこんなにゆるやかな訳がない」。繋いだら最後「即上限」。
3:でも大量に繋がれたら困るので加入時には言わなかったけど「制限したいって言うのが本性です☆」としてその本性に顧客が今頃気がついて慌て始めた。
1と2を見れば携帯キャリアがどこで儲けたいかなんて一目瞭然。2の説明の際のグラフを見れば本当はパケット代金の2段階定額が嘘八百なんてすぐに分かる。
1と2の内容をきちんと精査してこなかった情報弱者が慌てふためいているだけ。「情報弱者じゃない奴はそもそも慌てない」。
…今回のゆるゆり。「あかりの出番はオープニング(それと机の中で蟻を飼ってる後ろ姿)だけ」と言う冷遇っぷり。そもそもあかりは何故影が薄いのか。
「世の中で目立つ奴と言うのは世の中をかき回し、あれやこれやと吹聴してまわり、まぁなんて言うか狡猾に動きたがる奴らほど目立ってしまう」。それが現実。
従って「きちんと情報を精査している連中は『我関せず』としてだんまりを決め込んだ結果その概念、マインド、着想に至るまでのプロセスと結果。
それらを報告しないままで日々の人生を過ごしていく。結果『ネットに残る情報』と言うのは乞食にも似た哀れなカスどもが慌てふためく記録だけが残っていく」。
ネットが使えなくなる(情報の品質と言う見方からして)理由はこの様な「ネット上を流れる情報の質の変容」による所が最大級の理由。
一般層が流入する以前:専門的な情報のやり取りが中心 一般層が流入した移行:作法も面白い文章の書き方も知らない連中が多数派を握り混濁するカオス状態
この様に「変容」している。従ってネットで目立つ情報と言うのは「実はどうでもいい情報」が流れる事となる。
確かに全く説明しないで「自分だけよければいい」と言う考え方もありとは思うが「最小限の内容を流布して自分の脳内を整理し、腐ったサービスや
頭の悪い他人と付き合わない様にする為にはどうすればいいのか、としたその整理した内容をアウトプットして自分の近未来に役立たせていく」方を俺は採用する。
3:日本人の染みったれた精神論を、俺は「実は…根性」と題している。最初にいい事だけを吹いて「実は…」「実は…」としてあとからあとから諸条件を出してくる。
俺が日本人を哀れに思う理由の1つはそこにある。「最初から判断材料を全てテーブルに出さない人見知り気質の卑怯なやり方」。俺はその存在を知っている。
従って「狡猾に動いてるつもりでも実は全くそうではない」と論破しさっさと「実は」条件出して来いよ、とする風にして引っ張り出してしまうのが無難なやり方。
すなわち「時間の経過」によって本性と言う物は剥き出しになってくる。日本人の染みったれた精神論が行動の発端となってくる「隠してた本性が暴露される」
そのことによって「周知」が行われる為にはある程度の時間が掛かる。時間軸で以て「アーリーアドプターにならず、ラガードにもならず」とした中間層を狙う理由。
神は細部に宿る。