2011年08月23日(火)ゆるゆり横浜ライブ

出演:三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美、藤田咲、豊崎愛生、三森すずこ、加藤英美里、竹達彩奈

[ テレビアニメ「ゆるゆり」、ライブイベント「七森中♪りさいたる」開催決定 ] 2011年7月よりテレビ東京ほかにて放送中のテレビアニメ「ゆるゆり」。
そのメインキャスト総出演のライブイベント「七森中♪りさいたる」が2011年10月30日に横浜BLITZにて開催されることが決定した。(マイコミジャーナル 8/23)

「大企業病」。だな。この手の大企業病を「どうして回避するべきなのか」。その事を最小限きちんと書いておいた方がいい。

大企業病1:従業員。取引先。そうした連中が尻尾に乗ってくる「超ロングテール」。大企業になればなるほど「末端の従業員や取引先まで喰わせる必要がある」。
するとその分の見えざるコストが上乗せされ、結果的には割高の様相を遥かに突破した「超割高」な状態へと変容してしまう。すなわち「楽しんで貰う」ではなく
「雇用を最優先するがあまりに発生した悪しき上意下達」が発生する事となる。「(余分な)高コスト体質」。これが「割高傾向がいつまでも直らない」理由。

大企業病2:顧客に何をするべきか、何を施せば楽しんで貰えるのか。そうした着想、そうした発想が凡庸の域を出ない。日本人には特に難しいコンセンサスの形勢。
つまり「奇抜なアイディアを出しても老害が却下し、質より量で以ての一元突破を図ろうとする。そうした事によって「結果的には凡庸でしかない」内容が創造される。

大企業病3:基本「首都圏中心主義」。従って地方民の事はまるで考えない。一応書いておく。「首都圏人口」と「非首都圏人口」では後者の方が多いんですよ?と。

大企業病1の事由を以て「(余計な)高コスト体質に支払う金はねぇ」と糾弾し、大企業病2の事由を以て「つまんねぇ内容だな」と糾弾し、
大企業病3の事由を以て「電気も肉も野菜も、あまつさえ川の上流より発端となっている水さえも、地方に依存している様な南関東民が偉そうにすんな」と糾弾する。

大企業病1と大企業病3は刹那的な話として最小限の処理で十分。「これから問題になる」のは「大企業病2」でしかない。それ以外を語るのは時間の無駄。

出演:三上枝織、大坪由佳、津田美波、大久保瑠美、藤田咲、豊崎愛生、三森すずこ、加藤英美里、竹達彩奈

このメンバーは大問題だな。前半4人で止めておけばいいんだが、そうすると「チケット代金6300円+入場時に別途1ドリンク代500円」をペイするには不十分か。

藤田咲、豊崎愛生(ミューレ)、三森すずこ(ミルキィ)、加藤英美里、竹達彩奈(正直世の中で受けてる理由が全く分からない) …地獄やな。
生徒会メンバーが地獄すぎて血で血を洗う件について。ミューレ(ミュージックレイン)がくさいものには蓋をする傾向が故に豊崎の流血沙汰に対する見解が皆無。
俺は豊崎コンサートの流血沙汰に対するミューレの対応の傲慢さと言うのを「ミューレはクソ事務所」と結論付ける最大級の理由として利用する事に決めてあるんで。

「他人」とのコンセンサスを得るには「小学生でも分かる様な低級な内容」でなければ無理。それが他人クオリティ。

例えばカープ。俺は以前から野村はアホな継投や極端な左右病すぎて頭悪いなぁと思っていた訳でその事も日記に書いていた訳だが内容が高等すぎて
他人には割と理解出来ず。「DH今村」まで単純化して、やっと他人が理解したのか。と言う風になっている。と言うのが俺クオリティなんで。

それと同じこと。「DH今村」ぐらいまで単純化しないと他人はコイツヤベぇ!と言う発想にまでは至らない。それが現実。

まぁ俺としては以前からミューレはクソ事務所って言うのは以前から知ってたんで。声優雑誌の表紙やらテレビのミニ番組やら同一のアニメに事務所から
複数の3次元を送り込む「みつどもえ事変」(と個人的には名称をつけている)様なやり方からしてミューレのごり押しっぷりには反吐を出しているんで。

みつどもえ事変:テレビアニメ「みつどもえ」シリーズで主要キャラの声優にミュージックレインは高垣、豊崎、戸松の3名を送り込み同一事務所で布陣を固めた。
その事実をごり押しと定義し、ビジネスの様相が透けて見え「顧客ではなく企業優先。透けて見えているそうしたやり方は嫌われる」んだが
事務所的には、それとプロジェクト的には「複数の事務所に跨がっているとアフレコ予定の変更やあるいはイベント出演やラジオ出演などに際する
スケジュール調整の難しさなどもあって敬遠されるのでこの手の同一事務所からのごり押し傾向は有用」と判断する訳で。

顧客のマインドと企業のビジネスとが「衝突」すると言う「顧客軽視」の様相を具現化した物、あるいは展開を俺が説明する際の定義として名称をつけている。

「他人」は豊崎コンサートでの流血沙汰でようやくミューレはクソ事務所って事を知った。…いや、まだ知られてない感もあるな。そう判断する理由?
「顧客区分。10代後半から20代前半をメインのターゲット層と想定した場合、そう言う連中の平均的な頭脳の脳力を考慮すると判断出来ない者が多数派」だから。

2011年06月30日(木)これがそれらのいつものやり方 (+13:48)

豊崎愛生さんのライブで流血事件発生?(やらおん!) → 6月25日(土)兵庫神戸国際会館こくさいホール

証言1:18列目でオタ芸してたバカ軍団がアンコール前に前列でもめて退場したのが一番のメシウマだった。
証言2:アンコール前に右側15列目で法被の軍団が乱闘してたんだよ。全員つれてかれて10人くらい消えた
証言3:近くにいた者だけど 法被と取り巻きが終始ヲタ芸→アンコール時に前の席の奴が痺れ切らして振り返ってパンチ→法被の取り巻きが流血→全員退場

…と書いた。ミューレ(ミュージックレイン)がくさいものには蓋をする傾向が故に豊崎コンサートでの流血沙汰に対するミューレ並びに豊崎からの見解が皆無。

この1点だけで「危険」と判断し「またトラブルが発生した」と仮定した場合「コンサートの主催者、並びに声優事務所はファンを守ってはくれない」と結論付けて
質より量で以ての一元突破を否定し「量より質」への転換を促す事とする。つまり「豊崎は今危険な状態。徳島第一原発」と結論付ける。

そこが最大の危険地帯で、あとはミルキィオタがどう出るか、竹達オタがどう出るかとした内容を第2第3の徳島第一原発と評して「豊崎に次ぐ危険地帯」とする。

「高い金を払って下手したらオタ芸などの不平不満行為によって楽しめる物も楽しめなくなる。大規模なイベントになればなるほどスタッフの監視の目は
行き届かなくなり結果的には無法地帯のそれと化す。ミューレがファンを守ってくれないのは神戸で発生した豊崎コンサートでの流血沙汰に関する見解を
出して来なかった事からしても明らかなので、そうした顧客のマインドが『デケぇイベントで金儲け!』とする大企業病2の内容で説明可能な腐った思想と
コンフリクト(衝突)し、結果的には顧客軽視の様相となってくる。企業は顧客をまるで考慮していない事が証明されるので投資の費用対効果はすこぶる悪い」

と「これから問題になる」「回避するべき大企業病」とする理由の最終結論を出す。

2011年08月23日(火)03時46分14秒