2011年8月19日(金曜)より「LYNX 3D SH-03C」「MEDIAS N-04C」「Xperia SO-01B」につきましては、「ご愛顧割」「デビュー割」の対象機種に変更となります。
展開1:携帯キャリアのスマートフォンの売り方は「月々サポート」「毎月割」「月々割」なるヘンテコな「月々の料金から引きますよ割引」で割引を行っていた。
展開2:ドコモの場合「月々サポート」で割引する。しかし「本体が古くなった場合」は月々サポートではなく「本体への大幅値引き」で在庫処分の投げ売りを行う。
展開3:SH-03Cの発売日は2010年12月3日。「8ヶ月と16日」で「古くなったと公式にキャリアが認めた」事となる。「1ヶ月31日」として「31×8+16=264日」。
結論1:人間の出産は妊娠してから平均で266日後。いわゆる「十月十日(とつきとおか)」。…散々俺は「スマートフォンの賞味期限」の基準はそこだ!と言ってきた。
その事が正しかった事が証明された。まずはこの事で以て「俺の発言内容には有利性が存在する事を証明」し、他者との差異(有利性の上下)を明確にする。
見解1:本体安く売ってんだからアップデートなくても我慢しろよ、とする印象。従って「OSアップデートは良くて1度だけ」。これが今後の基準になる。と推測する。
対策1:Windows Phone 7.5の失態により今後しばらくはAndroidの時代が続くとした上で「Androidのマイルストーンとなるバージョンをデフォで搭載した物」を優遇する。
見解2:スマートフォン登場以前より携帯の契約期間は2年縛りがデフォ。スマートフォンの性能の新旧交代の期間と比較してあまりにも長すぎる。と指摘する。
対策2:「底値で買う」事を徹底する。嗅覚で大体分かる。「この価格か。そんじゃそろそろ買い時だな」とした嗅覚をより強く磨き上げる事こそ「価値組」への王道。
見解3:GoogleのAndroidのバージョンアップは1年に2度。今後のペースは鈍化するにしても「9ヶ月に1度」程度で収まるだろうと現時点では考慮の対象とする。
対策3:Androidのリリース日を確認しておく。Android 2.3.4(2011年4月28日)の様に。「OSリリースと端末発売の時期を見とけ」とする意識を強めに出力する。
「月々サポートが無くなった事で買いとなるのか? → ならない。携帯キャリアとの契約でひとりでも割に代表される様な縛りは残っている。
それと『AndroidのOSのマイルストーンの1つは2.3』であり、『2.2で止まっている物は使いづらい』とする概念が存在している。SH-03Cは2.2でストップ」。
……そうだな。あえて書くなら「スマートフォンなんてまだまだ全然使い物にならない幼稚園児的な性質の性能でしか無いにも関わらず近年は何もかもが
ゴリ押しされていくだけの世の中でしかなく他者を思いやると言う概念は完全に喪失されている時代で以て現代社会の特徴を捉え騙された奴が全部悪い!!!
とする責任の0対100もしくは100対0の過失割合でしか論じられないメンタリティ社会でしかない」と前置きした上で
「悪しき上意下達にコロっと騙される情報弱者の高齢者(団塊もしくは団塊ジュニア)のゴミどもがCMやらテレビ番組(笑)やらに騙されてスマートフォンは先進的!
スマートフォンは凄い!平家にあらずんば人にあらず!!と言った熱病にうなされてるが如くのキチガイ染みた発言をカマしてまるでガキに火がついたかの如く
泣き出すが如くスマートフォンがほーしーいー!!と駄々を捏ねて火病りだす様な無能団塊もしくは無能団塊ジュニアの連中に低価格で本体のみを買い与え
SIMは当然抜いておき、Wifiだけ繋げて試しに触らせて『これでもまだ使いこなせるって言うんか?』とした上で『えーん全然使えないよーもう飽きたー』と
やっぱりガキみたく火病っていただけか、と嘲笑の対象でしかない事を明確に決定付けさせると言う意味での一時的な所有、と言う意味での購入性質は無くも無い」
とした結論を出しておく。「事務手数料3150円+本体一括10000円+違約金9975円=23125円」か。バカを黙らせる授業料としてはやっぱり高くつくけどな。
普通に白ロムの方が安いけどな。「情弱は白ロムを嫌う。『何か怪しい事になってんじゃないの?』と根拠の無い推論を勝手に展開するバカでしかない」からな。