[ 自民・石原幹事長、台風への緩慢対応に怒り 野田首相には「散髪より先」と皮肉 ] 自民党の石原伸晃幹事長は6日午前の記者会見で、和歌山、奈良両県
などに甚大な被害が出た台風12号への政府対応について「新内閣誕生でバタバタしていたのかもしれないが、少し緩慢ではないか。怒りを覚える」と批判した。
石原氏はこれに先立つ党役員会でも、野田佳彦首相が3日に10分で料金1000円の理髪店で散髪したことに触れ、「髪が伸びたら(散髪に)行くのは結構だが、
台風の上陸後に理髪店に行くより、首相官邸の危機管理センターに行くのが先ではないか」と皮肉った。(ブサヨ産経 2011.9.6 11:10)
落ち着け石原。先の東北地方太平洋沖地震に際する復興案は自民党から出された物を民主党が丸飲みしたように民主党に政権担当能力は無い。
解散しない事によって議員の職にしがみつく。それが民主党議員の本性。 「その本性を利用するんだよ石原」。 …話はたったそれだけで終わる。
野田献金。メディアトゥエンティワンからの献金で前なんとかが失脚した。えっ?在日の焼き肉ババア?「スパイに取り込まれていた」と言う意味では
ニュースとして扱う事に価値はあるが、大衆は「誰から貰ったかよりも幾ら貰ったかの方に注目が向かう。そうした情報弱者」なので金額面での価値はない。
野田献金。それなりにアレな集団からの献金があり、なおかつ金額も膨大。重要なのは「えっ?そんなに危ない奴から貰ってたの?」とした「金額面」の方。
しばらくは泳がせておけ。今後面白い様にアレな献金に関するソースが出てくる。対比の表を作っておいて「野田献金に関する話であれは表に出てきたけれども
これは表に出てきてないな」とする内容を作って見てみれば分かる事なんだがまだまだ表に出てきていない話がある。「大衆が知るまでには時間が掛かる」
それが世の常。大衆とNOT大衆では理解も行動も展開もまるで異なる。それが世の理。しばらくは泳がせておけ。「最悪でも来年3月」の解散総選挙を狙え。