2011年09月06日(火)出張レッドゾーン

[ 自民・石原氏、野田首相の外国人献金追及へ ] 自民党の石原伸晃幹事長は6日午前の記者会見で、野田佳彦首相の資金管理団体の外国人献金問題に
ついて「本人は知らなかったということだが、わかってやっていたら議員辞職に匹敵するものだ」と述べた。献金の経緯など事実関係について、今月中旬に
召集予定の臨時国会で追及する姿勢を重ねて示したものだ。そのうえで「衆院の解散権は首相しか持っていない。野党としては解散・総選挙で国民に信を問うと
いうことが国益に資するという考えで全員で頑張っていく」と強調した。野田首相が提案している民主、自民、公明3党による政策協議については「民主党内に
増税反対という人がいる。党内をまとめるのが先決だ。野党を利用して党内をまとめるという手段には協力しない」とくぎを刺した。(ブサヨ産経 2011.9.6 14:07)

落ち着け石原。論理的に「何故外国人からの献金がいけないのか(選挙によって選ばれたのが国会議員。日本人の為に政治を行うのが基本。
外国人には参政権がない。従って外国人が日本の政治に口を出すと言う事は基本的には出来ない。思想を文章で表現する事ぐらいは許されるだろうが
「楔」になる事は基本出来ない。そうして選ばれた国会議員と言う民主主義の根本を揺るがす行為だから外国人からの献金はいけない」と説明した方がいい。

「感情(笑)」に捕らわれている石原幹事長。実に「無能」だな。

2011年09月06日(火)14時45分36秒