2011年09月06日(火)内ゲバ内乱戦

[ 菅前首相を告発…「市民の会」献金巡り ] 菅前首相の資金管理団体「草志会」(東京都武蔵野市)が政治団体「政権交代をめざす市民の会」(市民の会、
神奈川県座間市)に不透明な献金を行っていた問題で、神奈川県の住民らが、菅前首相を政治資金規正法違反(虚偽記入)容疑で東京地検に告発していた
ことがわかった。告発状提出は8月末。告発状によると、草志会は2007年、市民の会に、8回に分け計5000万円を献金したが、草志会の全ての収支を
時系列に並べると、帳簿上は5月8日時点で残高がマイナスとなり、支出が不可能な状態に陥っていたはずで、草志会は本来あるはずの収入を記載しなかったと
している。菅前首相を巡っては、草志会が在日韓国人から政治献金を受け取っていた問題でも同法違反容疑で告発されている。(ゴミ売り 9月6日 14時37分)

「難しい事は他人には読まれない」「ウェブに文章をアップする目的の基本は誰かに読まれたいと言うのが理由」
「俺の理由はそれではなく自らの脳味噌を鍛え上げ整理を行い記憶と記録の統率を図る為と言うのが理由」

従って「難しい事を書いても問題ない」。

他人のコミュニティにおける文章への反応に際して。「簡易な文章」「低俗な内容」「凡庸な行動」「同族意識の表面化」。
これら4つの条件を満たした内容にほどレスが付く。レスがつく事自体が快感なのでどんどん文章が凡庸のそれへと低俗化していく。

それが他人クオリティ。それが他人がtwitterやmixiでやらかしている「ハレとケで言えばケの側の性根論」。 …だから凡庸になっていく。

つまらない文章がネットに溢れかえってしまう理由。 …反面教師として以外はまるで使えない様な展開でしかないな。「脱ネット」。それが凡庸を脱する行動化。

2011年09月06日(火)15時05分14秒