スマートフォンはゴミだと思っている。理由?元は外国人が作ったソフトで「利便性を考慮していない大雑把」な中身だから。それともう1つ。
日本の携帯契約並びに料金のシステムは長期契約を前提としておりスマートフォンの様な短期に性能がガラリと変わる物には向いていない制度だから。
絶対の現実として少数派は多数派に駆逐される。数の多い事が絶対の正義として何故か世の中においては有意義な物として振りかざされていく。
従って「少数派」と言う生物は多数派が動いた結果形成された流れの中から比較的有用な物を拾って使っていくと言う事しか出来ない。
「では」どれが比較的マシなのか。
そうした思考が少数派には有意義な物となる。「選別」それを「論理的に」行う脳味噌を持てば脳味噌が進化する。
そうした少量の楽しみを以て多数派を超えていく事を是とした楽しみを所有していく事とする。そうした楽しみを持ちながら論理的な概念を構築する。
[ 9月だよ〜!! ] そうそう、最近のわたしは、携帯を変えました…!!スマートフォンに変える決意が出来る前に、そろそろ壊れそうになっちゃって、
普通の携帯に変えたんだよ〜 でも前とデザインが似ているせいか、あんまりみんなに気づかれないっていうね。 ちょっと寂くなって、『携帯変えたんだよ〜』
って自己主張しちゃうくらいに(笑) うう、でも早くスマートフォンも使ってみたいなぁ。(三上枝織 9/4 22:30:39)
「F-08A」 → 「F-10C」 か。論理的につとつとと説明出来る者が格好いい。
1:スマートフォン向けホームページを表示するのに掛かる時間は普通の携帯向けホームページを表示するのに掛かる時間の平均7倍程度の時間がかかる。
「スマートフォン向けホームページ:35秒」、「携帯向けホームページ:5秒」。…例えばこう言う風に。回線の速度は変わらず重さだけが重くなれば当たり前。
簡単に言えば「太った人が昔痩せていた頃の服は着られないのと同じ事。体型に合わせた服を用意するのは当たり前。回線(合わせた服)が用意出来ていない」。
従って、まず最初に考えなければならない事は「高速無線回線を確保する事」。これになる。高速無線回線を所有出来なければスマートフォンはゴミになる。
例えばドコモショップに代表される様な「携帯会社の名前+ショップ、と言う単語」の店舗においてはスマートフォンの展示機に対して無線LANを使ってネットへと
繋げる事で高速表示が可能と見せかける様な仕掛けを施してある。と言うのが現状。「そのスマートフォンは3G回線ではなく無線LANに繋がってるよ」。
…携帯の知識に詳しい人、スマートフォンの知識に詳しい人。そうした集団が「実は…」と隠し事をしている事がこの事からも良く分かる。
1−1:IEEE 802.11nに対応しているかどうか。最近の投げ売り状態となっているLYNX 3D(SH-03C)は対応していない。8ヶ月で対応の有無が分かれる現状。
1−2:IEEE 802.11nの5GHzに対応しているかどうか。IEEE 802.11nには2.4GHzと5GHzの2種類の電波がある。どう違うのか。
2.4GHz:障害物には強いがコードレス電話や電子レンジなどと同じ領域を使っている為に混雑して速度が出にくくなる。
5.0Ghz:障害物には弱いが他に使っている電化製品もないので障害物さえなければ速度が出やすくなる。
適材適所。普段は5GHzを使える所では5GHzを使い、使えない所では2.4GHzに代替する。と言うのが比較的賢い方法。
但し「現在発売されているスマートフォンの大半は2.4GHzのみの対応」と言うのが現実であり、例えばこうした細かい理由で以て「ゴミ」と俺は評しているが
そんな細かい事なんて普通の人は考えもしないのでやはり俺は少数派でしかなく多数派の作った流れに乗せられるしかないのだな。と判断する事由の1つとなる。
2−1:フォントの見やすさそして見にくさ。俺がスマートフォンの欠点として「外国人が作った物が基本だから」と理由を述べている。人種差別?違う。
Droid Sansに代表される外国人向けフォントを日本語に対応させたDroid Sans Japaneseの日本語フォントは読みにくい。実際「弊害は出ている」。
従って、最初から入っているフォントの質が非常に重要となってくる。そこに気がついているのは富士通とシャープの2社であると言う事をお伝えしておく。
2−2:モリサワ新ゴRが現状「スマートフォンに入っているフォント」の中では比較的読みやすい。搭載しているのはシャープ製のスマートフォンだけ。
3−1:料金プラン。パケット定額なんて2段階でもなんでもなく「スマートフォンで使えば即上限!5985円(iモードは4410円)いっただっきまぁっす☆」な状態。
3−2:ランニングコスト。電池の消費が激しく1年程度ですぐ交換。交換するのに比較的金が掛かる。画面が大きい分落として割れたら費用も割高。
3−3:上記の様な展開を理由として「使い続けた時の」「壊れた時の」リスクに対する対策と諸費用の金額の大きさ、と言う物が実は甚大であると書いておく。
他にも細かい所で言えば「メニュー、ホーム、バック」ボタンの並びの会社ごとの不一致による使いにくさなど、細かい例は幾つもあるが、基本的には上記の3つ。
上記の3つを理由として「スマートフォンはまだまだ発展途上。それをさも優れ物として売り出している携帯会社のやり口やり方には反吐しか出ない」と切り捨てる。
要望1:回線の整備。LTEの普及。11n 5GHzへの対応。公衆無線LANを携帯会社の垣根を越えて共同で設置。広告を見る代わりに15分間無料などの制度の制定。
要望2:料金の値下げ。パケット定額料金の値下げ(現行の半額が望ましい。3000円でお釣りが来る程度)。違約金9975円の値下げ(5250円が望ましい)。
要望3:情報の整頓。このスマートフォンの性能はどのぐらいなのか。そうした評価基準を包み隠さずお伝えする事。「凄い物です!」と「偽って」売るのは辞めろ。