[ 鉢呂経産相「ほら放射能」…党内に進退論 ] 鉢呂経済産業相が野田首相とともに福島第一原子力発電所の周辺自治体を視察して帰京した8日夜、
着ていた防災服の袖を取材記者にくっつけるしぐさをし、「ほら、放射能」と語りかけていたことが9日、明らかになった。(ゴミ売り 9月10日 3時03分)
[ 鉢呂氏、虚偽記載認める 収支報告書「訂正を検討」 ] 鉢呂吉雄衆院議員が代表を務める「民主党北海道第4区総支部」が、政治資金収支報告書に
個人献金の受領日を虚偽記載していた問題で、鉢呂氏は25日、都内で記者団に「寄付は『借り受け』としてその都度処理し、年末に(一括して)記載する
手法を取っていた」と虚偽記載の事実を認めた上で、収支報告書の「訂正を検討する」と述べた。政治資金規正法通りに受領日を記載しなかった理由に
ついては「毎月のことなので事務処理が煩雑になるから」と回答。しかし、4区総支部の個人寄付者は平成18〜20年、年間わずか13〜15人だった。
自身の関与は「会計責任者に今朝問い合わせて初めて知った」と否定した。同支部は18〜20年、北海道教職員組合(北教組)のOB5人を含む
現・元地方議員らから1200万円以上の寄付を集めたとして収支報告書の収入欄に計上していたが、実際は月々決められた金額が定期的に
納められていたにもかかわらず、年末に一括で納められたように虚偽を記載していた。(ブサヨ産経 2010.3.25 12:12)
「ゴミ議員を炙り出すより『どうしてこんなゴミ議員が当選したのか』を追求した方が普通に賢い」。
1:選挙は個人戦ではなく団体戦。特定の組織に投票を強制する事こそが勝利への最短ルート。
2:当選するほどの議員と言う事は良くも悪くも当落に影響を及ぼすだけの組織から後ろ楯を受けていると言う風に考えて当然。
3 → 2の展開を踏まえて「どの組織が」支援したんですか? その組織の実態はどうなっているんですか? を追求する。
3の展開を踏んだ方が普通に賢い。…俺が「闇献金!闇献金!」と闇献金の存在を声高に叫んでいるのはこうやって闇献金と言う概念そのものは
組織によって支えられている事への何よりの証左であり、またどの様な組織に支えられているのかを見ればその議員に掛かるバイアスが明確になるのが理由。
「献金してきた連中の実態を掴むのには時間が掛かる。野田が解散したがらないその間にとっとと洗い出してしまおうぜ?」と行動する。それが賢者の行動。
「既に出てる」んで。 「献金してた連中の名称(北教組)並びにその実態」 に関する情報は。 それで以て「つまらない話」を回避する。それが賢者の行動。