伊勢崎オートへレッツゴー。顧客を省みない愚者の宴。「何を以て」愚者と判断するべきなのか。具体的な定義を構築する為に観察が必要。従って向かう。
…あぁ、なるほど。大体分かった。「相も変わらず、顧客のこの字も振り向かない様な頭の悪いどころか頭の『無い』様な脳味噌スッカラカン前総理状態」だな。
顧客軽視の定義。「孤独に『ならない』」、「観察『しない』」、「共有『しない』」。反面教師としてその逆を成す事で、それは「顧客重視の定義」へと早変わりする。
孤独:集団徒党で行動すると、人間はその徒党の中でどう動いていくのか?と言った思考に陥ってしまい、自らの徒党以外の方面に頭の意識が向かなくなる。
観察:じっくり精査をしていけば、顧客が何を欲しているのか、そうした意識は行動や態度に出てくる事は良く分かる。それを行わない事で頭の中身が白痴になる。
共有:ひとえに人気を集める者の特徴と言うのは、心理を分かっている、意識を分かっている。そうした状態を客と共有している者、とした共通性が存在している。
これら3つの展開を全て持たざる者。それが「顧客を省みない愚者」と定義される。
…今回の観察事例で以てきちんとその「定義」を嫌と言う程明確にしておかなければただのレッテル張りミイラと化してしまう件について。それは回避せよ。
孤独:3次元の女と言うのは「箱入り娘」と言う言葉も存在している様に、周りにお付きの者がついての「チヤホヤされる」事が常態と化してしまう事が殆ど。
従って、孤独になる事もなく、自らの肉体は関係者の輪の中にしか存在せず、客の方へ客の方へと意識が外に出る事もなく引きこもり思考へと埋没する。
そうしたアホ腐った展開を遺憾なく発揮してしまい、結果的には「客の方を見ない」形が構築されて行く事となってしまう。
…今回のSG第15回オートレースグランプリ初日の中で、伊勢崎のイメージガール(客が選んだ訳ではないです)が「誰と」おしゃべりをしていたのか。
「関係者>>>>>>>>>>>>客」 これが絶対の見解となる。これでは顧客の心理なんて分かる訳がありません。「比率を逆にしろ」となるだけです。
関係者がきちんと顧客の現状を伝えればいいのでは?とした疑問もあるだろうが「関係者もまた人間。つまり関係者同士のおしゃべりを優先する事が殆ど」。
従って「関係者は関係者の顔色しか見ない。それは関係者と言う徒党の中に入ってしまえば誰もがみんな『関係者ミイラ』と化してしまう事になる」事実がある。
従って「関係者がきちんと顧客の現状を伝えるなんて言うのは月に手が届きそうとか言っていや届く訳ねぇだろ?何キロ離れてんだよ?とした夢物語」となる。
観察:客の意識と言うのは実は行動に表れている。例えば「視線」。例えば「噂話」。例えば「他愛の無いおしゃべり」。例えば「表情筋」。
こうした物を観察する事によって、今顧客が何を欲しているのか。と言う潜在意識は人見知り気質の日本人からでもきちんと把握する事が出来る。
…今回のSG第15回オートレースグランプリ初日の中で、伊勢崎のイメージガール(客が選んだ訳ではないです)が「誰を」見ていた事が多いのか。
「関係者>>>>>>>>>>>>客」 これが絶対の見解となる。何かあれば関係者に泣きつく様な印象で以て「関係者の方しか見ていない」傲慢。
これでは客を観察するなど到底不可能に近く、関係者と言う徒党の中にハマった愚者からの悪しき情報を金科玉条として受け入れてしまう様な愚行も行って当然。
共有:顧客はこうした関係者を「よそ者」として取り扱う事が殆ど。「どうせお飾りだろ?」とした意識で以て「遠ざけていく」。すなわち客の意識と心が通わない。
つまり顧客との間に深い溝が見えない溝となってよりハッキリと存在してしまう事になってしまい、結果的には「関係者」、「それ以外」の距離が遠くなる。
そうした距離の延長を防ぐ為には「いやそんな事ないですよ?」とした証明、それすなわち「あのレース凄かったね」に代表される様な、客の意識との共有を
行う事こそが「関係者による集団徒党に入り込んでしまい周りがなんにも見えなくなってしまう関係者頼みの顧客軽視姿勢からの脱却が可能な手段となる。
…今回のSG第15回オートレースグランプリ初日の中で、伊勢崎のイメージガール(客が選んだ訳ではないです)が「何を」知識として持っていたのか。
「みつぐみつぐみつぐみつぐ(略)」…なんだ、お前も所詮は高橋貢しか知らねぇのか。大体で以てこんな意識を自分のブログに書いてしまっている。
基本「選手は誰かと競い合ってこそ選手」であり、単独で走るのであればタイムアタックとなんら変わらずそれの一体何が面白いの?となって終了するだけ。
ある程度「今伊勢崎所属選手の中でこの選手が熱い!」と言った意識は客の間では共有されている。仮にその意識が客と客との間で異なっていたとしても
「じゃあお前誰だと思うんだよ」「俺は××(別の選手名を挙げる)だな」とした展開は可能となる。…そうした比較を全く行わずに単一的な選手の見方しかしない。
これが絶対の見解となる。何かあれば関係者に泣きついて関係者が「とりあえずこの選手は有名だから知らせておけばいいだろ」とした適当さにしがみついて
そのロープは丈夫なロープでは無いにも関わらず命綱だー!と本気で思い込んでる愚行の様な愚者を生み出す。そうした意識では嫌悪されて当然。
従って上記の3点で以て「関係者脳に染まった集団徒党を形成する他に脳の無いゴキブリ未満の詐欺師集団ども(関係者)は顧客軽視どころか
顧客なんて最初から全く存在していませんでした!!!とする様な集団集団集団集団!顧客不在顧客不在顧客不在顧客不在!とした展開で動く愚者」
と定義する。…なるほど、実に「ダメ」だな。オートレースの賞金が特別GI以外軒並み減額された事も頷ける。顧客を軽視すれば売り上げは減って当たり前。
「オートレースは格好悪い」のではなく「オートレースを取り巻く環境があまりにも閑居過ぎて話にならない愚者のバカ祭り」だからオートレースはオワコン化する。
ヤマザキ春のパン祭りならぬ「伊勢崎秋のバカ祭り」。 …関係者脳はとっくの昔にオワコンである事に気付かない。「関係者脳に陥る事は死と認識せよ」
そう言った概念をまるで持ち得ていない、そうした愚者が踊っている。「関係者脳と言う名の脳死を迎えたゾンビ連中どもが集団徒党で踊ってる」。
…まさにバイオハザード。「バイオハザードIV アフターライフ」の舞台は東京だったが「バイオハザードV」の舞台は伊勢崎だな。「バイオハザードV ウラターライフ」。