2011年09月16日(金)情弱大陸

[ 「平松市長に退陣してもらう」 橋下知事が市長戦出馬宣言 迎え撃つ平松氏も準備着々 ] 11月27日に想定される大阪市長選と大阪府知事選のダブル選を
前に、大阪府の橋下徹知事(42)は15日、自身が代表を務める地域政党「大阪維新の会」の政治資金パーティーで「平松市長に退陣していただきましょう」と
述べ、事実上の“出馬宣言”を行った。一方、迎え撃つ平松邦夫市長(62)は、19日の再選立候補表明に向け着々と準備を進めた。ただ、知事選では共産以外の
各陣営とも候補者擁立に難航。告示まで2カ月を切った「ダブル選」は、構図が固まり切らないまま臨戦モードに突入した。(ブサヨ産経 2011.9.16 01:30)

橋下「大都市、大阪の市長に平松市長はふさわしくない。平松市長がもう一度、大阪市長に再選するようなことがあれば、大阪市民だけでなく日本の不幸」
平松「完全無所属のスタイル。民主主義を守ろうという人たちに結集してもらいたい」

「何故」そう思うのか。比較を使って説明しないクズ2名。「比較を使って」説明せよ。

「××が再選したら○○と言う理由でこうなる。△△が当選したら○○と言う理由はない」。従って
「××が再選するのではなく△△が当選すべきである」と説明せよ。

こうした「比較」を行う事で客観視が可能になる。愚者の大半は気付かない。「対決以前の問題」。まずは「対決以前の問題」であると切り捨てる。
その上で「この論争。一体今後どうなっていくの?」と言った概念に対して明確な答えをきちんと提示しておく事とする。

指摘1:今選挙をやれば「橋下6:4平松」の割合で橋下有利。
指摘2:但しどっちが勝とうが負けようが所詮は操り人形でしかない。「やっぱりテレビって凄いんですね。読売テレビVS毎日放送の代理戦争状態でしかない」。

特に重要なのは「指摘2」。論争と言う名のいがみ合いは「読売テレビVS毎日放送の代理戦争」でしかないのでそれぞれの陣営は都合の悪い事は言いません。

橋下:基本的には「たかじんの犬」。良くも悪くも「そこまで言って委員会」。…従って「読売テレビが橋下批判なんてまず以て言わない」。
平松:基本的には「韓国の犬」。良くも悪くも「あどりぶランド」。…従って「毎日放送が平松批判なんてまず以て言わない」。

どっちもアレと言う現実がある。従って最終的には「視聴率対決」で決まる。
読売テレビの方が視聴率が高ければ橋下が有利。毎日放送の方が視聴率が高ければ平松が有利。

基準は「視聴率」においた結果、やはり「ミヤネ屋」「そこまで言って委員会」を抱える読売テレビの方が今は有利に働いている。

読売テレビ:「ミヤネ屋」「そこまで言って委員会」 毎日放送:「ちちんぷいぷい」 ※平松邦夫は元毎日放送アナウンサー。

ちちんぷいぷいの角淳一は「結果的には」平松擁護のスポークスマン(代弁者)となっている「事実」。

従って「視聴率の数字だけ見れば読売テレビの方が高い番組を幾つか持っているとは言え、大阪人にそれなりに見られている『ちちんぷいぷい』の存在が
例えばたった今大阪市長選挙をやったとして平松と橋下が出馬したとして橋下の圧勝だろ?と単純には『行かない』と俺が判断する理由」となっている。

…有権者。選挙と言うのは「天才でも1票。バカでも1票」。それが絶対の現実。とある人間にだけあなたは頭がいいので10万票分プレゼントします!
…なんて言う事はない訳で。如何にして「バカを洗脳して自分らの陣営に取り込むか」。テレビはバカ製造機でしかなくこれまでに多数のバカを生み出した。

従って「テレビに洗脳された有権者がどの様にして枝分かれしてそれぞれの組織を構築するのか?」は視聴率に代表される「集合値の差異」で比較する。
「組織の大小」、「組織の方向性の差異」、「その組織の近未来は一体どうなっていくのか」 …これらの観点は最終的には「どの局を見るか」で決定される。

・ちちんぷいぷい無し → 橋下7:3平松
・ちちんぷいぷい有り → 橋下6:4平松

つまりはこう言う風にして比率が変わる。「関西以外の地域住民にはなんのこっちゃ?と思われる番組が実は橋下の圧勝にはならないとする理由となる」。

…角は直接平松は擁護してないよ?とか言われたら「民主党の擁護はそのまま平松の擁護に繋がる。何故なら民主党支持者≒平松支持者だから」。
それは逆説を書けば民主党が凋落していけば凋落していく程平松に対する支持も消え失せていく。と言うのが「当選」のカラクリであるから。

大阪韓国商工会議所(金友三会長)は18日、大阪市内のホテルで第57期定期総会を開き、新会長に高英寛副会長を選出した。
来賓として、呉榮煥駐大阪総領事、平松邦夫大阪市長、崔鐘太韓商連会長、民団大阪の金漢翊団長らが出席。

「角が民主党を擁護する → 民主党の支持母体は日本国外の連中が主 → 日本国外の連中は平松も支持している → その証拠がこれです」 だからな。

…あぁん?政策論争?「する必要はない」。…何故かって?「政策の中身なんかよりも『誰がそいつに票を投じたのか』の方が圧倒的に重要」でしかないから。

分かりやすく書くか。「橋下に票を投じたのは誰か」、「平松に票を投じたのは誰か」。

…平松に票を投じた連中の主要層を眺めてみろ。実は平松は反日組織からの支持が圧倒的に厚い事が良く分かる。
…簡単に書こうか。「日本人の事を嫌っている連中が日本人の為になる政策をやってくれる訳がねぇだろ?」で終わる。

しかし幾ら論理的な内容を書き出した所で「読売テレビと毎日放送のどっちが大衆を洗脳出来ているでしょうか!?」と言うテレビ局同士の代理戦争でしかない。
従って当事者状態の読売テレビも毎日放送も出てくるな。出しゃばるな。とした上で「第三者」の状態となっている局を使って論争をするのが無難だと決定する。

やしきたかじんが「テレビ大阪の」番組で橋下と平松を討論させた事は野球で例えるならチャンスで犠牲フライぐらいの「最小限」のモラルはあった。
「読売テレビ(読売新聞系)、毎日放送(毎日新聞系)、テレビ大阪(日本経済新聞系)」 チャンスで犠牲フライぐらいの「最小限」だな。

「テレビ大阪:9月10日(土) 激論!大阪のこれからスペシャル 橋下知事VS平松市長」

ゆるゆりで例えるならあかりの出番ぐらいの「最小限」。

ゆるゆり第12話(最終回)「みんなでポカポカ合宿へ」 テレビ東京:9月19日(月)26:00 → テレビ大阪:9月24日(土)26:55

俺は基本的には「橋下はアレだが平松はもっとアレ」と見ている。

…理由は反日でしかない組織からの支持を受けているから。今の民主党と同じ状態だから。
…簡単に書こうか。「日本人の事を嫌っている連中が日本人の為になる政策をやってくれる訳がねぇだろ?」で終わる。

平松の支持母体は大阪市役所労働組合連合会(市労連)と部落解放同盟。「日本人の事を嫌っている連中からの手厚い支持を受けている」平松大阪市長。
平松の現実はそれであり、日本人の事を嫌っている連中が日本人の為になる政策をやってくれと懇願する訳がない。つまり「対立して当たり前」の状態である。

Aと言う組織とBと言う組織が対立しており、なおかつAと言う組織がBと言う組織に喧嘩を吹っ掛けてきた。…この場合「どうするのか」。

ゆるゆりで例えるなら「ここはちーの縄張りなんだから、勝手に遊んじゃダメ!」と主張した小さい頃の吉川ちなつ。

歳納「こ、公園は、みんなの場所だよ?」 吉川「違うの!今はちーの縄張り!」 …大体こんな風にして「対立」する。さて、どうするのか。

1:共生共存 2:排除 3:無視

小さい頃の歳納京子は1を主張して否定された。…まぁ反日連中との関係も普通にそうやって「否定」されてしまうだろうな。…だとすると残るのは2か3になる。

船見「バカバカしい、こんな奴ほっておいて遊ぼうぜー?」

小さい頃の船見結衣は3を主張した。結果的には ちなつ「こいつを返してほしかったらこっからでてけ!」 あかり「京子ちゃんが人質に!」 となった。
対立していて当たり前。の状態となっている連中は自己主張が激しく、共生共存しようと言っても聞かないし、無視をすれば尊大になった挙げ句に肥大化する。

吉川「違うの!今はちーの縄張り!」 赤座「そんな事誰がいつ決めたの?何時何分何秒?地球が何回回った時?」

小さい頃の赤座あかりは2を主張した。さすがにそんな内容は答えられないだろあかり…。とは思うが、実は無視もせず共存もせずに論理で以て排除を掛ける。
とした手段が実は唯一有効な解となる。実は赤座あかりが最も無難な選択をしていた訳ですな。実は頭のいい赤座あかり。すげぇぜ僕らのアッカリーン。

…従って、赤座あかりには見習う点があるとした、今回の大阪がどうのに関する結論は「反日組織から手厚い支持を受けているアレな平松は排除せよ」となる。

実は橋下はそれに気付いている。「激論!大阪のこれからスペシャル」で流れた8月29日の映像の中にその答えがある。

橋下「やっぱり役所に言わされてる感がどうしてもあるのが…平松「これが決めつけです」 橋下「いや、と言うの」 平松「これが決めつけなんですって!」」

平松の支持母体は大阪市役所労働組合連合会(市労連)と部落解放同盟。
橋下は平松の支持母体が大阪市役所に伏魔殿として潜んでいる事を看破している。

労連と言うか「労働組合」が肥大化した力を持っていた場合、トップが取れる選択肢はたったの2つ。「1:協調」、「2:対立」。
2を選んだらどうなるのか。「JR北海道の社長の様になる」。…従って、実質的には「1」しか取れない。…協調と言う名の「奴隷化」な。

橋下が「役所に言わされてる感」と表現したのは要するにこう言う事。

橋下は平松の支持母体が日本人の事を嫌っている連中で組織されている事を看破している。

日本人「に、日本は、日本人みんなの場所だよ?」 在チョン「違うの!今は韓国の縄張り!」

橋下は平松が在チョンのスピーカーでしかない事を看破している。ブサヨ産経などのマスゴミは、どうしても「府知事と市長の対立!」と煽りたがっている。
そうした現状のみを報道し「何故」対立しているのか?と言った理由は報道しない。…報道したらスポンサーがうるさいからな。「在日企業」と言う名のな。

…具体的に書いておけば在日がトップとなっている某広告代理店。ならびに某靴屋。チョンがトップの携帯キャリア。こう言った所からな。
「所詮ブン屋もテレビ屋も、スポンサーが無ければ存在出来ない。スポンサーに跪いて靴を舐めながら這いつくばって生きていく」のは当然の事なんで。

スポンサーに這いつくばって生きていく事は否定しない。ただ「日本人の為にはならないバイアスが掛かっている」事を淡々と説明すればそれで十分。

大阪府と大阪市の二重行政がどうのこうのなんかよりも「出身の毎日放送を含めて平松があまりにも赤いから排除する」だけの事でしかない。
橋下もアレな存在でしかないが「在チョンを潰す」と言う役割に限って言えば比較的有用と判断する。「赤は赤座あかりの赤」で十分だ。

2011年09月16日(金)10時52分59秒