[ オッズパーク杯SG第15回オートレースグランプリ☆ ] どんなお話が聞けるのか、楽しみですっ(櫻崎歩 9/16 15:18:13)
「31期トークショー(笑)」どうせ大した話は出来ない。「1:選手は喋りを訓練してはいない」、「2:どうせ関係者脳で考えたつまらない質問に終始する」。
従って「ゴミ」と看破し、参加しないで回避する。それが賢者の選択。「車券の当たり外れ以外は基本的には付け合わせなのよ。それが顧客の心理状況」。
それともう1つ。関係者脳たるゾンビ集団は、現地の様相をスマートフォンなどのカメラを使って撮影する。
良く「携帯なので画質が悪い」と言った話が出てくる。具体的に「何が劣るのか」。…その事を誰も語ろうとしない。だから全く話にならない。
1:色相が変化する。室内の蛍光灯下では緑色の波長が青色に変調する。
2:模様が喪失する。衣服の細かい編み目、髪の毛の1本1本など、細かい所の描写が全て平べったくなってしまう。
3:被写界深度が深くなる。従って「ゴチャゴチャとした背景も全てが描写され、単なる記録写真の域を出なくなり、印象深い『作品』としては不適切」となる。
色相(しきそう):赤、黄、緑、青といった色の様相の相違。
伊勢崎の関係者脳たるゾンビ集団でしかないカスゴミスタッフが提供する写真のクオリティが著しく低い事への具体的な定義。
これら3つの定義を主な内容として「だからお前らの写真は話にならない」と切り捨てる。
竹内正浩?「EOS Kiss X3にシグマの便利ズーム」では自ずと限界も見える。「新車に乗り変え」しないんですか?と聞いてみればいい。
新しいカメラに切り換えて何が違うのか。「画像処理エンジンが対高感度を優先する。ナイター開催など光量の不足しがちな状態に限っては有利になる」。
そんな所だな。「カメラ内RAW現像が出来る」、「画素数のアップはトリミングをするのには有利になる」、「バッテリーが長持ちしやすくなる」。と。
整備の合間を縫って、あるいは自分が参加していなくてもカメラマンとして、写真撮影をすると言うのはファン心理には配慮しているが、問題なのはその後の展開。
「撮影してくれた」で満足してしまい、その後の展開が有償無償を含めてなってない。選手の責任だけではなくスタッフの頭の悪さも原因なんだがな。
「より高画質に」、「より二次利用しやすく」、「ポスター用の巨大解像度データを提供する事でプリントしてお店に貼ってくれる店舗募集などの広告宣伝も考慮する」。
ファン心理には配慮しているが、その後の展開がしょぼくれているので結果的には片手落ちであると判断する。
そして竹内正浩よりも劣っている写真を公開して伊勢崎ですよ〜現地からですよ〜とやってる面々はそれ未満であると判断する。
1番悪いのはスマートフォンとの親和性に欠けるカメラしか作っていないカメラメーカーか。「赤外線通信」、「Bluetooth通信」などによって
スマートフォンとのスムーズなやり取りが可能なカメラ。画像のリサイズはスマートフォン用のアプリにお任せ。例えばそうしたシームレスさを提供していない。
勿論ロッカーではネットなんて使えないのでネットワークを使っての写真のやり取りはロッカーとは関係の無い所に限定されるが、そうした所では有用性を発揮する。
具体的に「何が劣るのか」。関係者脳たるゾンビ集団は誰も語ろうとしない。だから全く話にならない。オワコン化の加速。