「SG第15回オートレースグランプリ4日目」。今日は9レースからの準決勝戦4本が注目カードですか?
そうですか。そうでもないですね。俺の注目は別にあるんで。「オートレースに興味のないイメージガールのお出迎え」。俺の注目点はそこになる。
1:興味のないイメージガールを監視している関係者。「関係者が囲うと客に対して触んな!とした恫喝の印象を抱かせてしまう」。
2:興味のないイメージガールに同じ様な仕事ばかりをさせている関係者。「同じ事ばかりをさせると飽きてしまう。たまには違った事もやらせろ」。
以上2点。こう言う風にして囲ってる囲み連中どもは顧客の意識を軽視する。…いや、最初から眼中になく、自らの給与さえ貰えればいいと考えている。
その給料の原資となるのは客から頂いた車券の売り上げ費用の一部だったりするんだけどな。「どうもこうして、金の流れを意識出来ない愚者が多数」。
だな。監視をコいてるバカと名の付く関係者。こうした愚者による愚者の為のイベントであります!と言うのであれば必要ない。「おい、客を軽視しているぞ」。
その証拠。今日のお出迎え時に女性の客が近づいて、イメージガールの写真を撮影したいんだけれども通路で出走表配りと言ういつものお仕事をやっていると
その間に次々と、あるいはどんどんと人が通っていくんで他の人も写ってしまっては申し訳ないので背景に人が写らない所にまで移動して貰えますか?
だな。「俺の言った通り」だな。…ほら、「俺は顧客心理を掌握しており、関係者(笑)とする愚者によるゾンビ脳は顧客心理を掌握していない比較の何よりの証拠」。
2011年09月17日(土)テスト喪で (+22:42)
俺は以前から言っている。「撮影会の時間帯を設ける事」、「伊勢崎のファンはシャイな人が多いのでスタッフの方から呼びかける事」、
…と書いてある。「同じ様な事を思っていたと言うのであれば、あとはそれを一体何時指摘したのか。その歴史」で以て有用不用の性質が決定される。
「バカは自分がバカである事には一生気がつきません」。従って、バカに対する唯一の解は「経済制裁」の4文字で終わる。「車券を買うな」。それしかない。
俺は普通に実行しているからな。「買っても儲からない」、「買う気がしない」。ある意味「選手を裏切っている」様な状態。それが俺クオリティ。
…んー。特別GIのプレミアムカップオートレースを除いては軒並み賞金が減額されたのもこうやって車券の売り上げが落ち込んでいるからなんだよね。
じゃあオートレースに魅力が無くなったのかと言えばそうではなくて、一体どうやって「顧客に満足して貰うのか?」とした思考が存在していないからなんだよね。
関係者に。
ビバ経済制裁。関係者のゴミクソゲロマヌケ的なゾンビ脳のせいで俺は車券買うなとか言う経済制裁を果たす事によって関係者を「処刑する」事こそが是だと
選択したんで文句のある選手は「関係者」にホザいて下さいねぇ〜(笑) としか言い様のない行為を平気な顔をして行うそれが俺クオリティ。
…だがそんなゾンビ脳した関係者なんかどうでもいい。重要なのは「イメージガール」当人の方な。…あぁ、やっぱりそうだったのか。
今回の髪型ならびに今回の制服の着こなし方。明らかに「肌に出来た湿疹を隠す為の物」。従って「やっぱり3次の女は外見を気にする生き物である」。となる。
1:開会式の前には手鏡を使って自分のお顔をチェックチェックしていた。
2:4日目の髪型はおでこの湿疹を隠す為の髪型であり、4日目の制服の着こなし方は首筋に出来た湿疹を隠す為の着こなし方となっている。
そうかそうか。そんなに「湿疹」が嫌いか。まぁ「人前に出る職業」だからな。どうでもいい。「3日目の時から」既に湿疹が出来ている事は看破していた。
俺はもうその時から既に脳内において「別にいいじゃんそんぐらい。湿疹のひとつやふたつ、人間だったら出来て当たり前」としか思ってなかったからな。
でも3次元の女はそんな励ましの言葉は逆効果。とにもかくにも「世界で一番お姫さま」と言った様相で無ければ満足出来ないと言うのがデフォルトの性格。
なるほどな。「やはり、3次元の女と言うのは外見重視の中身軽視。従って傀儡となりやすい構図が存在しており、傲慢気質には逆になりにくい事となる」。
訳か。俺は男なんで3次元の女の思考や性格みたいな物を掌握する事で対女関係をある程度改善させる事によって結果的には俺のお得へと繋がります☆
神は細部に宿る。神は細部にしか宿らない。細部に注目する事でしか、人類が神と呼応し合える機会は無い。
そうした判断で以て俺のお得を自らの頭で生み出していく。その為の材料にはなりましたよ、として今回の「湿疹」事例を提示する。
…さて準決勝戦。4本行われて2着までの選手合計8名が5日目最終日の優勝戦へと駒を進める事になりました。
09レース:佐藤貴也が後続を抑えきって1着。2着早川清太郎。
10レース:試走タイムは劣勢も中村雅人が道中の浅香潤とのバトルを制して1着。2着浅香潤。
11レース:浦田の独壇場。先に抜け出し余裕の1着。2着争いは平田が制するのか!?と思われた所でレース終盤に金子大輔が捌いて2着。
12レース:一旦は高橋貢が先頭に立つも試走タイム1番時計タイの松尾啓史が先頭に躍り出てそのまま1着。2着高橋貢。
レースを終えたばかりの選手がオープンカーに乗って特設ステージの方へと向かって感想や優勝戦への意気込みを語った。
「9レース → 終了後に佐藤と早川がオープンカーに乗りステージの方へと向かって感想や優勝戦への意気込みを語る」。と言う風に。
準決勝戦を見た感想?特になし。「天候次第で選手の実力は如何様にも変化する」。
ピンポイント天気(伊勢崎オートレース場):9月19日 → 晴れのち小雨、降水確率50パーセント
高橋貢は試走から大きなコースを回っていた。「本来、それは雨用の」。…あたかも竹谷隆(雨得意)を見ているかの様な「普段使わないコース取り」を
行って走る高橋貢。レースも途中からは大きく回り、松尾に捌かれてからは2着は確保しないと優勝戦に出られないと言う事もあって小さく回っての安全策。
…あぁ、なるほど。「晴ればかり乗ってると雨の乗り方を忘れてしまう。この時間帯、雨はこう乗るか。明日の天気予報は雨だしな」と判断しての
雨を見据えてのコース取り、と言うのであれば「普段は小さく回る高橋貢が今回珍しく大きく回る」と言うコース取りをしたと言うのも頷ける。
さて、その感覚が吉と出るか凶と出るか。
優勝戦の発走予定時刻は午後8時台。その頃の天候は小雨が予想されている。「天候次第で選手の実力は如何様にも変化する」。以上。