[ 大阪市の平松市長、再選立候補を表明 ] 大阪市の平松邦夫市長(62)は19日、同市内で会見し、11月27日投開票の次期市長選に再選立候補すると
正式に表明した。同市長選へのくら替え立候補を示唆している大阪府の橋下徹知事(42)が提唱する、同市を解体・再編する「大阪都構想」には「断固反対」
とし、基礎自治体としての同市を強化する「特別自治市」を目指すとした。「人が主役の、“支え合い、分かち合う”地域社会の実現」を目指し、英単語の
「with」をスローガンに掲げた。1期目に取り組んだ「情報公開の徹底」「市民協働の推進」「市政改革の断行」の3本柱を推進するとし、「『自立』と『連携』の
まち」など7項目の政策目標を挙げた。詳細な政策内容は改めて10月中に発表する。(ブサヨ産経 2011.9.19 12:00)
1:大阪市の人口260万人の中で公選で選ばれたのは平松邦夫ただ1人。「1人が260万人を見る」事の歪さ。橋下大阪府知事は大阪市24区の区長を
公選制とし、区長が区民の面倒を見ると言う方に変えましょう?と提案している。「260万÷24=およそ108333人」こっちの方がまだ現実的な数字である。
このパラダイムの転換に対して平松は「適正な規模(1人の首長に対して何万人の人口がその下にぶらさがる事が適切なのか)」に対する答えを出していない。
2:同市を解体・再編する「大阪都構想」には「断固反対」とし、基礎自治体としての同市を強化する「特別自治市」を目指すとした。とあるが具体的な中身が無い。
1と2に対して極左の良くあるやり方「感情論」を遺憾なく発揮する事で、逆に「説明責任」はまるで果たしていない。3次元の女が彼氏にわがままを言うが如く
ピーピーギャーギャーと赤子の様に騒いでいるとしか思えない現実を抱える平松大阪市長は「これが極左なんです」「これが極左なんですって!」と
言う様な格好のサンプルではあるが、いつまでもサンプルを保持していた所でなんの意味もない。…まぁいずれにしても「戦後教育の左傾化による被害者」。
もっと具体的に書いておけば「戦後教育の左傾化による弊害をモロに出したらこうなりました!と言わんばかりの女々しき感情論フィーバー世代&弱者」。
俺が「極左は感情論しか打ち出せないゴキブリ蛆虫脳」、「特に団塊それと団塊ジュニアにその傾向が強く見られる」とするその格好のサンプルだからな。
そう言う奴って居るんですか?「居るよ?」誰?「大阪市の平松市長」。…と言う風に説明の具体的な「事例」として使っている反面教師以外としての価値は無い。
伏魔殿的な支持母体との癒着によって生じた展開の「既得権益保護」の為に傀儡となって立ち上がるマゾヒスト乙!