「KDDIから毒リンゴ携帯が出る(かもしれない)よー☆」…的などうでもいい話。
「ハァ、そうですか」。俺の印象はたったこの一言で終わる。…理由?「所詮は外人が作ったケータイ」だから。
1:地球上で発生している地震全体のおよそ20パーセントは日本で発生している
2:五穀豊穣と言う言葉もある様に日本の土地は肥沃なる土壌の裏付けのある国土ではあるがそれは台風などによる自然災害との表裏一体ともなる「現実」。
1と2の様相に加えて「マスゴミと言う名の悪しき上意下達に洗脳されやすい衆愚的日本人」とする国民性をも加味してしまうと結論はたった1つになる。
「日本人って本当に風変わりな国土に風変わりな民族なんだな」。
…従って「外人の皮膚感覚で作った物はそもそも日本には適合しない」。それが俺の結論となる。Androidに対しても俺は同じ事を書いている。
如何にして日本人向けの端末にするのか?と言うのが携帯メーカーの腕の見せ所であり、それは例えばユーザーインターフェイス、あるいはフォントの選択など
そうしたソフトの面からハードの面まできちんと日本人が好む様な仕上げを行った携帯メーカーがシェアを伸ばしていく事になるだろうね、と。
単純に書くか。「説明書も画面も何もかも全部英語」。…読む気しますか?使う気しますか?みんなに見せびらかしたい気しますか?
ねぇだろ?そう言う事。…従って「単一的でなおかつ後発のAndroidにシェアで抜かれた毒リンゴ携帯に関して言えばもはや存在価値は殆ど存在しておらず、
なおかつ賢者はプアマンズ回線しか有していない、fonに対しても冷遇たる態度を取ると言う反無線ブロードバンドでしかないカスキャリアなんて選択しない」。
端末と回線の両面において賢者はとっくに回避している。なので「他人事」でしかありません。
「災害の発生しやすい日本と言う名の五穀豊穣の名の元に存在しうる希有な国土」では外人が作った端末は殆ど役に立ちません。終了。