[ 黒田14勝目ならず、200回突破で今季終了 ] ドジャースの黒田博樹投手(36)は27日(日本時間28日)、敵地で行われたダイヤモンドバックス戦に
先発。6回を投げ5安打無失点。勝ち投手の権利を持って降板したが、リリーフが同点に追いつかれ、14勝目はならなかった。(サンスポ 2011.9.28 15:36)
「9回裏終了:1−1」、「10回の攻撃:表(ドジャース) → 5点 裏(ダイヤモンドバックス) → 6点取ってサヨナラ勝ち」、「試合結果:6−7」
これをバカ試合と言わずして何をバカ試合と言うべきか。10回表が終わった時点ではドジャース勝ったなこりゃ、とか思わせる様なスコアボードで
終わって見れば大逆転負けかよ。「逆転サヨナラ満塁ホームラン」で劇的な幕切れとかパワプロでもねぇよwww
むしろそっちの方に驚く件について。あぁバカ試合。
[ 黒田絞った!ドジャース残留か広島復帰 ] ドジャース黒田博樹投手(36)の来季去就が、広島復帰かドジャース残留かの二者択一に絞られている
可能性が高まった。今日27日(同28日)のダイヤモンドバックス戦で今季最後の先発予定。1年契約でFAとなる今オフは、動向が注目される。古巣広島へ
5年ぶりの復帰か、ド軍残留かの決断が焦点。(日刊)
1:石原の打率を2割5分まで上げろ。打線の癌。出来ないんだったら石原でも倉でもない第3のキャッチャーを獲得するか育成しろ。
2:交流戦負け過ぎ。噂によれば広島は貧乏だからパリーグのチームを調査する為の金がないとか言う話も流れている。真偽はともかく「交流戦で勝ち越せ」。
3:果たして中継ぎ今村は本当に妥当なのか?そこら辺「あいつは先発、あいつは中継ぎ」とした固定概念を1度ぶっ壊せ。
以上3つの事項が改善されなければ仮に黒田が広島に戻ってきたとしても広島のチームとしての浮上はあり得ない。