2011年09月30日(金)結論から先に書こう

[ 最有力候補に「モバゲー」 ] 横浜の身売り先として、携帯ゲームの「モバゲー」で知られるDeNAが急浮上していることが29日明らかになった。(報知 9月30日)

・手を挙げて下げる事で発生する売名行為。

「新興企業」と言えば聞こえはいいが、昔も今も大衆どもに宣伝をするのにはテレビが1番。「テレビこそが大衆洗脳装置」。その絶対なる現実。
広告費を捻出するだけはなく無償で極左マスゴミに広告を「させる」。そうした「ただ乗り」こそが現代社会における映える広告ビジネスの1つ。

「わざと炎上して広告する」、「わざと声高に発言して広告する」。…広告マーケティングの現代社会における必須手段を採用しているだけの事でしかない。

…あぁ、どうしてそれを知っててわざわざ取り上げてるのかって?「ここ最近のテレビの広告量の投入がすさまじいからな。つまり大口のスポンサー。
大口のスポンサーである以上極左マスゴミは不祥事だとかマイナスイメージに即繋がる様な事は絶対に書く事が出来ない。見てな?そうした偏重を」。

それが言いたいだけの事。「極左マスゴミのバイアスが掛かりまくった妄言を金科玉条が如く信用しているバカどもに冷や水としてぶっかけるにはいい材料」。

だからな。…まぁそれでも広告宣伝費を無尽蔵に捻出出来る訳もなく、最近は10代後半から20代前半の「中学生よりは金を持ってそうな連中」へと
微妙にシフトしているのが個人的には笑える訳だが。「魔法少女まどか☆マギカのゲームアプリのテレビコマーシャルが流れてお茶の間阿鼻叫喚」。とかな。

「パンピーがテレビ見てる時間帯にまどかwwwマミさん自重www」 みたいな事でぷーっ!と吹く様な展開も含まれてしまうぐらいの「物量投入」。それが現実。

2011年09月30日(金)18時20分46秒