2011年09月30日(金)ヘタレ自民党

[ 谷垣氏「政権奪還へのステップ」 自民党執行部人事、きょう午後決定 ] 自民党の谷垣禎一総裁は30日午前、臨時の党役員会と
総務会を相次いで開き、執行部人事について総裁一任を取り付けた。午後にも新役員の顔ぶれを発表する。(ブサヨ産経 2011.9.30 11:58)

ヘタレどもが戦略を間違えるとこうなる。

1:衆愚どもは政治に興味なんてないよ。ワンセンテンス、ワンポリティクス。「たった一言」で全体の8割が説明可能な「相手の欠点」を指摘しないと意味がない。
2:人事とか言われても「みんな同じおっさん」にしか国民は見ていない。「相当な違い」があって初めて「変わった」と大衆は認識する。大衆とはその程度。

基本、民主主義と言えば聞こえはいいが、バカどもが集まった所でバカではない意見なんてまず以て出ないし、出たとしてもそれは叩かれるだけの物。
従って、現代社会では「民主主義(笑)なんかに見切りをつけた超個人主義」こそが最良に近い無難な線である。と言うのが俺の感覚。

超個人主義1:基本「他人とは上手く行かなくて当然。だって考え方も教育環境も異なるんだから。従って『他人との関わり合いは最小限』が無難」。 
超個人主義2:基本「他人と言う風に人間と扱うから上手く行かない。相手は『性別』で判断し、性別の大半がこの事項に当てはまる、と言う概念で接しろ」。 
超個人主義3:基本「他人が自分の為に何かが出来るなんて言う訳がない。他人は単なるデバイスでしかない。そうした冷たい機械を相手にする様に接しろ」。

以上が「超個人主義」の基本的な生命線となる。基本「自分本意」、「他人軽視」、「性別重視」の3つの概念が本質となる。

…性別重視?と書くと違和感があるかもしれないが論理的には筋の通った話となっている。

具体例1:3次元の男と言うのは普段から他人に対して尊大である。従って「細やかさ」なんてカケラも持っていない様なゴミっぷり、と言うのが常態である。 
具体例2:3次元の男と言うのは下半身に際する性欲のそれらが女と比べて圧倒的に高い。「女を囲む性質がある」。そうした下種には近づくな。バカが移る。 
具体例3:3次元の男と言うのは普段から他人を見下しながら生きている節が割と強い。従って「相手にしない方がいい。自分が見下される対象になってしまう」。

以上。基本、他人がどうのこうのではなく「性別がどうのこうの」となる。…人間も所詮は動物の一種類。基本「性別の差異からは逃れられない」のよ。

例えばの話を1つ。「マクドナルドに代表される様な大衆向けの食事提供店舗。こうした店舗で働く受付の、一体誰に注文を掛けるべきなのか?とした概念は
絶対に男には注文を頼まない方がいい。見下す態度でフルスロットル、細かい事に気づけない、遜ってるふりをして尊大と言う二重人格。従って男なんか無視しろ。
そこは絶対に女の方がマシ。男なんて対物対人と言ったコミュ能力で言えばゲロゴミ未満のカス下種種族」。

例えばこう言う事になる。「尊大で居られる環境が日常化している」とした環境適応への間違った順応が理由として尊大と言う性格の性格漬けをしている面も
多少は含まれてはいるんだが、まぁそれを差し引いた所でやっぱり性別の違いって言うのは無視が出来ないもんなんだねぇ〜と。

「よっぽど(ここ強調)」性別の差異を理解している。女に近づく努力をする。…そんな俺の様な男「以外」の態度は基本的には「ゴミ」なんだよ。

それが性別と性差の現実。女に近づく努力と言うのは見た目の事ではなく女の良さとはどこにあるのか?と言った概念を男と比べる事によって際立たせ、
見習わなくてもいい面は完膚無きまでに捨て、見習うべき僅かな面は見習おうと言う概念の事であり、それらをきちんと理解している行為の事だと定義する。

「超個人主義」から見れば民主主義なんてバカどもの寄り集まりによるピーチクパーチク「激情」(劇場ではなく激情。所詮他人は感情論(笑)しか振りかざせない)。

でしかないからな。「ワンセンテンス、ワンポリティクス」と大衆の現実を理解した政策を採用「しない」様ではいつまでたっても万年野党だよクソ自民党が。

……具体的に書いておくか。「野田=増税=悪」。「だから自民党に政権交代しましょう」。終了。

ごちゃごちゃ言わずにこれだけでいい。所詮「大衆が理解出来るのはこの程度」。

……あぁ、野田はTPPへの参加を検討しているみたいだが「TPP=増税」な。簡単に言えば「比率が変わる」。
「安い食べ物が入ってくる → 安いものしか売れなくなる → 給料が下がる → 給料が下がって税金が下がりますか?んな訳ない → 比率が高まる」。

従って「増税」となる。「税金1万円」掛かったとして「10万円の1万円は1割」も、「5万円の1割は2割」なんだよ。割合が高ければ高いほど税負担は重く感じる。
「金額」だけで見れば同一なのに。これが数字のマジック。結局野田の頭の中には増税しかないよ。と言うのは要するにこう言う事。

自民党はバカだからな。「食べもの」で攻めない。TPPは食料に限った事ではないんだが「日本人の特性として『食べ物』のネタにはうるさい」と言うのがあるんで。
だから食べ物ネタで攻める。当たり前の事。どうもこうした国民意識と大衆の政治レベルを思いっきり過大評価してしまっているのが自民党の特徴だな。

自民党の認識と民主党の認識を足して半分で割ったぐらいが丁度いい。無理だがな。

「日本人の特性として食べ物のネタにはうるさい」と言う証拠?

1:アニメの中で登場する食べ物の作画で作画の評価は上下する → キャベツ 「あけるり キャベツ - Google 検索」 
2:アニメの中で登場する食べ物に日本人の視聴者は影響される → 歳納京子 「ゆるゆり 歳納京子 ラムレーズン - Google 検索」

2011年9月29日 20:36 @mikami_shiori「よーし、アイス買って帰ろー(*´ω`*)」
2011年9月29日 21:00 @mikami_shiori「アイスリプの8割を占めたこれにしてみました。」 → 42人がリツイート

「ラムレーズンうめぇ!」、「もひとつおまけにラムレーズン♪」、「あかりーそのラムレーズン分けてー!」

声優の三上枝織が赤座あかり役として自分の声で出演していたアニメ「ゆるゆり」の登場人物の歳納京子が好んでいるラムレーズンのアイスを買った。

…な?「影響される」だろ?

2011年09月30日(金)18時47分42秒