「×ソフトバンクがiPhoneを捨てた」 「○iPhoneがソフトバンクを捨てた」
・高崎駅直結、群馬県交通網の拠点に位置するヤマダ電機LABI1高崎の携帯電話売り場コーナーにおける暇そうにしている店員キャンペーンガールの比率。
「ドコモ:1/5」、「au:2/5」、「ソフトバンク:5/5」 → 客が来ない。他の店員と会話。組まれる徒党。ますます逃げていく客。ますます引きこもるソフトバンク店員。
・新製品。ドコモ向け、au向けの「搾りカス」しか売らせて貰えないソフトバンク。
・純増数をアピール。重要なのは「解約率」。水道から出る水の量に注目する大衆。「バケツに穴が開いていればバケツに水は貯まらない」。
・自然エネルギーがどうのこうの。今までその様な事を言って来なかった奴が急に言い出しても説得力が無い。「携帯事業はもう詰んだ。違う事業に寄生する」。
Appleがある程度まともな判断をすれば「こんなクズ会社と組んでられるかボケ」と引き上げる事は造作も無い事。
「×auからiPhoneが出るかもしれない」 「○Appleがソフトバンク以外でiPhoneを売らせる事を検討するかもしれない」
その際に発生する懸念事項。
懸念1:基本「1つの国で1つのキャリアにしか売らせない」。 → 競争原理が働かず、元々の仕入れ価格が高くなり、だから価格が下がらない。
・ソフトバンクのタイムセールぅ〜!(と3次のメスブタがマイクを使って口にする) …と声高に叫んでも「iPhone一括0円!」とは「言わない」事が高値の証明。
懸念2:バックスやジェイコムなどの「auキャンペーン」の人員を排出している派遣会社。それらの会社が雇用している3次のメスブタやチンカスディレクターなど
末端組織の人員連中どもに「iPhoneを売りつける為のお勉強もさせる」と言うコストの著しく掛かる行為を本当に「やってくれるのか」。「やれる余裕はあるのか」。
・1人1台端末貸し出し、すると3人なら3台要る。それだけの「経費」は一体誰が負担するのか。そして負担するだけの価値があるのか。金銭面に疑問符。
懸念3:一発逆転を狙ってiPhoneの独占販売権に手を出した所でdevicePixelRatio「2」設定に代表される「高精細(高画質)」を実現する為には
アホみたいに通信しないといけません、と言ったデータの肥大化。それに伴って発生する高い負荷。負荷にネットワークが耐えられるのか。
[ CDMA版iPhone 4、米国で2月10日発売 - 米Verizonが発表 ] 米Verizon Wirelessが2月10日(米国時間)に、米国において米Appleの「iPhone 4」を
発売する。同社はCDMA2000 1x EV-DO方式を採用しており、CDMA系ネットワークに対応する初のiPhoneの登場になる。またVerizon版が加わることで、
米国における1キャリア(AT&T)による独占的なiPhone提供に終止符が打たれることになる。(マイコミジャーナル 2011/01/12)
[ ベライゾン、iPhoneのデータ通信料金を発表 - 月30ドルの定額制、ホットスポット機能は別途20ドルから ] ベライゾン・ワイアレスが、2月から提供を
開始するアップル「iPhone」のデータ通信料金を明らかにした。一時的な措置ながら、月額30ドルの定額制(使い放題)とし、AT&Tと定額制プランで
契約している既存iPhoneユーザーの乗り換えを促す構えだ。(ワイヤレスワイヤーニュース 2011.01.26)
[ ベライゾン、定額制データ通信プランを廃止へ ] ベライゾン・ワイアレスが、米国時間7日からデータ通信料金を従量課金制に移行することが明らかになった。
新たな料金プランでは、最低金額でも月額30ドル(上限2GB)となり、ヘビーユーザーには実質的な値上げとなる。(ワイヤレスワイヤーニュース 2011.07.06)
・アメリカにおける通信規格の陣営の違い → 「cdma2000:Verizon、Sprint Nextel」、「GSM:AT&T、T-Mobile」
懸念4:KDDIと言う会社は「KDD、DDI、IDO」の3会社が合併したのが主な創造展開。その当時からの筆頭株主は京セラとトヨタ自動車。
au向けの携帯電話でやたらと京セラが端末を出しているのは「筆頭株主だから」が理由。「ガイジン」端末を売る事に京セラが承諾するのかどうか疑問符。
…以上4つの展開が「毒リンゴ携帯」と俺が評論している理由。「食べるな」と俺は言っている。
auは本当に出すつもりがあるのかどうか?「市場の反応次第」、「費用対コストの負担割合のスムーズな決定の有無次第」。