徳光和夫「ロックハンドスターはスターダストになっちゃったもんなぁ」 → 「ありえない… まだ情報が出ていないときに死んだみたいなこと言うなんて…」
そんな事があったのか。「一応神妙な声ではしゃべっている感じだけど、なんていうのかなあ、ちょっとアナウンサーらしい「うまい」セリフを言いたかったという
感じなのかな。不謹慎極まりないし不愉快ではあるな。」とするコメントが動画のコメント欄に踊っている。そうした様相による毒蜜の暴言に対する反応。
…あぁ、俺からしてみれば「情報弱者の大衆どもがなんか言ってるな」。としか思えない。「毒蜜は元々そう言う奴でしかない」。そんな事は分かりきっていたと。
それともう1つ。「BSイレブン競馬中継の特徴は地上波(蛆テレビ)と同じくワイワイガヤガヤとしかやらない不快なスタジオパート」でしかないと。
1:10月10日の中央競馬開催までグリーンチャンネルは開局記念と題して無料放送。グリーンチャンネルがタダで見られたのにわざわざ不快にしかならない
BSイレブン競馬中継(笑)なんて選択する様な情報弱者による自滅行為でしかない。「そんな番組で大丈夫か?」。きちんと選ばなかった奴は情報弱者。
2:スターダスト…?正直「ダスト」と言う言葉の選択が、毒蜜が毒蜜であるが故の「実態」だな。そこに本性が現れる。
但し毒蜜のこうした排他的な様相は過去に例が無かったと言う訳でもなく「広島の選手が乗った飛行機が墜落するかもしれない」に代表される様に
実は過去にも不謹慎な発言は多々あった。「そうした奴である」と言う事を歴史から学ばなかった愚者どもが何かを言っている。そうした愚者は情報弱者。
以上の2点で以て「グリーンチャンネルがタダで見られるのにわざわざ不快にしかならない出演者を取り揃えているBSイレブン競馬中継(笑)を見ている奴はバカ」
とした概念をまずは先に書いておき、如何に歴史から学ぶ事が有用であるかの証明とし、勿論ロックハンドスターに対してはお悔やみの言葉を掛ける事。
こうした一連の概念をリズム良く行う事。それが「脱・情報弱者」を証明する為の矜持でありロックハンドスターへの手向け。