2011年10月10日(月)gone done.

いわゆる3次のメスブタに共通する傾向。そうした傾向の内情をまとめておくか。

1:論理を構築する事が出来ない。 2:感情でしか動かない。 3:論理を構築させようとしても穴だらけなので無理。感情に任せて行動してしまう。

まずはこの3つが3次のメスブタの基本概念となる。これは年代を問わずに存在している。端は10代からもう片方の端は80代を越えてもなお。
つぎに3次のメスブタの加齢による傾向、環境の変化による傾向。それらの傾向によってどの様な変化が訪れるのか?を体系的にまとめておく。

1:3次のメスブタは結婚すると選択権の存在で以て横暴になる。 2:3次のメスブタは経産婦になると性格がキツくなる。

そして最後に3次のメスブタの殆どに共通している行動で雄と違ってる様相が含まれているので雄が不快になるとした概念の存在を証明する。

1:3次のメスブタは本質的にはレズビアン。雄の事は基本ATMとしか思ってない。つまりは金の出所。メスブタはメスブタとしかつるまない。それが台頭。
性別と言うよりも脳別。脳が異なる連中に対しては操り人形の立場にしかならない。雄に操られる雌。それが3次のメスブタの現実でしかない。
背後に居る雄連中。コイツラに「こそ」注意しろ。3次の雄連中の大部分は傲慢腐ったアホンダラ対応「しか」出来ない以上、99%の確率でコンフリクトを起こす。

2:3次のメスブタは感情論しか存在せず、論理的な組み立てが出来ないので口から喋るがままに喋ってわーわーギャーギャー言ってしまう。
特に3次のメスブタはレズビアンである以上雌同士で徒党を組んだ場合の煩さは半端ではない。「メスブタ同士がつるむなら逃げろ。うるさいだけだ」。

3:3次のメスブタは操り人形にしかなれない。従って「簡素な事を行わせる程度」に留めておき、基本的には「使えねぇ奴」と見下しておいた方が現実に近い。
しかしその事を悟られると感情論しか存在せずとした概念を発揮されてピーピーギャーギャー「うるせぇ」だけ。そこは悟られないように下手(したて)に出とけ。

4:3次のメスブタが男に対して親近感を覚える事があるとすればそれは空間と時間。「同じ場所を過ごした事」、「同じ時間を過ごした事」。
この事実が3次のメスブタに対するトリガーとなる。「同じ趣味」なんて弱いんだよ。「場所」。それも「それが日常的な場所」である事が何よりも重要。感情を悟れ。

以上。「きちんと3次のメスブタを精査しておけば情報弱者になる事もない」。それがこの世の現実だからな。
あまりにも3次のメスブタの現実をきちんと精査する事をしていない書物や学術関係者が多すぎてゴミ大衆みたいな展開で話にならないからな。

「本物の、現実」。…それを判断する為には「否定」行為から始めろ。…それしか有用な道は無い。以上。

2011年10月10日(月)19時36分02秒