2:過去の文章と今の文章を比較して昔はこんな事書いてたんやなぁ〜と参考にした上で「昔の文章はあそこが足りてない」とした「上乗せ」を実行する。
2009年10月12日(月)南部杯!! (+16:14)
3−6−12−1−2で確定。1着エスポワールシチー。2着サクセスブロッケン。3着メイショウバトラー。1着と2着との差は4馬身差。期待のマヨノエンゼルは6着入線?
いずれにしても戦前の予想通りの中央競馬でガッチガチのレース。なんだこれw単勝3桁の馬が何頭居たんだよ的な事で結局はJRAの4歳馬で決着。
盛岡のダートは基本前残り。エスポワールシチーにはおあつらえ向きの馬場。しかもカイジの映画やるんだってよ!マジで?良くあんなんを映画にしようとか思うよな!
2010年10月11日(月)スペシャルアタック (+16:14)
今日の盛岡競馬はメインレースにマイルチャンピオンシップ南部杯。圧倒的な1番人気は3番エスポワールシチー。単勝元返し?ぐらいのオッズ。
…しかし馬体重が+15キロ。この体重増は正直仕上がり途上と言わざるを得ない。…そんな風に思う俺。そしてレーススタート。スタートして先手を取るのは
セレスハント、外からオーロマイスター、その内にエスポワールシチーが3番手その直後にメイショウバトラー。4コーナーから直線に向かった所で
外から高知のグランシュヴァリエが上がってきて直線セレスハントを交わしてエスポワールシチーも上がってきたが先に居るオーロマイスターが突き抜ける!
エスポワールシチーは2番手までその後にグランシュヴァリエ先頭オーロマイスターゴールイン!2着エスポワールシチー!3着グランシュヴァリエ!
2011年10月10日(月)マイルチャンピオンシップ南部杯。 (+16:02)
4コーナー。逃げているのはエスポワールシチー。1馬身差の2番手にトランセンド。トランセンドがエスポワールシチーに鈴を付けに行く。4コーナーカーブ
逃げるエスポワールシチー外トランセンドこの2頭の争いに更に外からダノンカモンがやってきた3頭の叩き合い外からシルクフォーチュンも脚を伸ばして来る
先頭エスポワールシチー残り50しかしここでトランセンド更にはダノンカモンダノンカモンもう1度トランセンドが伸びてきたか2頭並んでゴールイン僅かに内か!
最後は3頭の争いトランセンドダノンカモンシルクフォーチュンしかしトランセンドが最後は真っ先にゴール板を駆け抜けていた様にも見えます!
…そうしたレース結果。写真判定。僅かにトランセンドが前に出ているな。惜しかったのはダノンカモン。普通なら勝ちパターン。
これはトランセンドの根性が凄まじかった。と言う他に無い。シルクフォーチュンは僅かに遅れての3着入線。その後にエスポワールシチーと松岡正海。
…と書いた。
1:文字列でレース展開を書いた方が面白い。 2:注目する馬を事前に書いておき、その結果どうなったのか?とする時間軸の変化も合わせると直の事良い。
過去の日記をこうやってすぐに取り出して「比較」する。…そうやって「より洗練されていく」様相の方を俺は選択する。…いや、俺はその方しか選択しない。以上。