2011年10月13日(木)絶景かな。

俺が絶景だと思う光景。「1:俺の好きな女の子が俺の好みのパンツを穿いている所のパンモロ(レースの付いた薄緑的なショーツならなおの事良い)」、
「2:日本古来の山々に囲まれた、例えば温泉地、例えば小高い丘、そう言った木々の若芽が萌えている風景に最小限の息づかいが存在する家屋との調和」。

三朝温泉(みささおんせん)は、鳥取県東伯郡三朝町(旧国伯耆国)にある温泉。日本百景。

こう言う風景好きなんで。急にどうしたのかって?「あぁ、最近放射能がー!みたいな事をガタガタと抜かしている連中が多いんだが重要なのは
放射能が存在している事ではなく放射能の変化の大小であり、急激な変化が生じた場合にはその原因を特定する事であると言った一連の流れの方が重要」。

その事をまるで理解しておらず「放射能を鬼っ子扱いする様な下種染みた衆愚」があまりにも多いんで。染みなら女の子のおぱんちゅハァハァだけでいいよ。
但し2次元に限る。まぁお前の長い黒髪の女の子って萌えるよね☆みたいな下半身事情は置いといて、放射能が含まれた温泉を有する温泉地。
と言うのは上記の三朝温泉が有名なんで。鳥取県は他にも「伯耆富士(ほうきふじ)」を有していたりと観光には実は事欠かない。

誰だよ「鳥取と島根の区別が付かない」みたいな知識の無さをアピールしている様な愚者は。

なんでもかんでも東京至上主義、東京中心主義、東京からの情報発信こそが絶対の正義であって東京の事情に疎い者は情報弱者なのです!
と言った「大間違い」に洗脳されているからこうして地方の枝葉に見解が行かなくなっていく。そうした愚者がソーシャル化によってますます愚者と化していく。

まぁ、現代社会は洗脳と煽動と船頭による「特定のベクトルへととある宗派が思考を停止した愚かなる愚脳を間違ったアララト山へと導く展開」でしかないからな。

2011年10月13日(木)20時20分37秒