[ 平野復興相、津波被害の発言で釈明 ] また、閣僚の発言を野党側が問題視しています。平野復興担当大臣が、大震災の津波で亡くなった
自らの友人を引き合いに出して「逃げなかったばかな奴もいる」と発言し、これに野党側が反発しています。(TBS)
1:津波で亡くなったご友人にはご冥福をお祈りする。
2:問題視される様な発言をする性格だと言うのはむやみに根拠もなく「青山繁晴を逮捕しろ!」と喚いた事からも自明。知らない奴が情報弱者なだけ。
3:選挙とは地域の代表者ではなく「組織の代表者」。選挙と言うのは組織戦。選挙区単位で見るから弊害が出る。「どこから」ではなく「だれから(支持された)」。
たった3つの事でしかない。特に「3」を勘違いしている愚者が多数存在している。「岩手選挙区」とかそんな事はどうでもいい。
選挙とは組織戦。組織が動いて無能な有権者を甘言で騙して票へと引き込む。引き込まれた者の票に意味など無い。支持母体単位で見る事こそが有用な方法。
現実的に役に立つ方法かどうかを精査しろ。「東北地方太平洋沖地震でこれまでに有用だとされてきた物の見方が実は有用ではない事はとっくに証明されている」。